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ルール

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仕組み作りとルール
 最近特に聞くようになったのがルールである。憲法の改正にしろ、少年法やら会社法など様ざまなルールの話しが頻繁に飛び交っています。ところでルールって何?とふっと感じることがあります。
 ルールを考えてみる場合、行動を規制するルールと精神を重んじるものとがあります。行動を規制するものは社会秩序を守り社会運営を潤滑に行なう為のもので、精神的なものは組織としての結束を高めるものです。社会運営を潤滑に行なう為にはモラルを統一しなければなりませんし、組織力をたかめるには誇りを持たなければなりません。しかし、最近のルールはルールのためのルールになっているように思えます。というのはルールによって守られているのではなく、ルールによって縛られているように思えます。ルールを作ることのみに一所懸命になりその運営のあり方が厳かになっているように思えます。他人によればルールは守るものとか破るものとか、分けの分からんことが言われています。私が思うルールとは、そもそも人間が集団的、社会的な行動をする場合に組織的な運営を行なわなければならず、その秩序が何時しか掟とか規則とか言うものに変化してきて、組織が拡大することによって法というルールになってきたものと推測します。そうするとルールはみんなが上手く生活を営む為の仕組みづくりであることが充分に理解できます。日本の昔話などに出てくる小さな組織では掟(おきて)によって縛られていました。掟はある精神的な結束を高める為に作られたものであり精神論的なものです。これが高度社会になるにつれて、精神的なもの以外で、具体的な規則が必要になってきたものと思います。このように考えて見るとルールの意義は人間らしく生活する為の「社会共通的なモラル」ではないかと思います。今ある会社のルールでも共有しなくては意味を持たないし、高度な社会生活を維持しようとするならばルールに書かれている文面のみの解釈でなく、モラルとしての解釈をして真の意味合いをまっとうすべきではないでしょうか。自分なりの解釈ではなく共通とした解釈が必要ですし、共通の運営が必要です。ルールを守ることに基準を置くのではなく、当たり前のことを当たり前と感じるようになることが大切です。他人によって、モラルや当たり前の基準が違うのでルールが必要となっています。当然社会が変われば、それを動かす仕組みも変わるわけで、そうするとルールも必然的に変わってきます。何時までも昔のルールに縛られるのはどうかと思います。もし、昔のルールを必要とすることがあるならば、それは時代の変化と共に人間性が薄れてきているところの精神論的部分ではないでしょうか?
 善悪はその時代の多数決で決まります。当然昔の出来事を今の感覚で議論することもナンセンスだと思います。今の時代を動かすには今の時代にあったモラルが必要だと思います。
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