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自己防衛的会話

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自己防衛的会話
 職場でもいろんな会話を耳にしますが、会話の中には攻撃的な会話や防衛的な会話があります。例えば叱られるときには、防衛本能が働き言い訳をします。すぐ言い訳をする人は逆に言うと本能を優先している人といえるのではないでしょうか。そんな防衛的な会話の中で、使われる言葉と態度を見比べて見ると

1、すぐさま反撃に出るタイプでは、「そんな言い方はない」といい
2、弱腰のタイプでは、「そうですね」と順応する
3、相手の機嫌を取るタイプでは、「その通りです、さすが××さん」
4、反論は出来ないが自分の意思を通そうとするタイプでは「むっとして、黙り込む」
5、とにかく嵐が過ぎるのを待つタイプでは「沈黙」する
こんな感じで人の防衛行動は分かれているのではないでしょうか?

では、このようなときの心理的な面ではどのようになっているのでしょうか?
1の「そんな言い方はない」というタイプでは、
 相手が話している内容では負けるので、相手の態度に対して文句を言って、会話の内容を意思的にそらして自分を優位にしようと企みがあるものです。しかし、内容では負けるという点からみると、相手に対して劣っていることを普段から身に感じているのではないでしょうか。
2の「そうですね」タイプでは、
 会話の内容が問題なのではなく、相手から何か言われているのが問題であるので、とにかく現状からの脱出を考えているのではないでしょうか。自分に自信がないので、問題から遠ざかろうとする心理が働いているのではないでしょうか?
3の「その通り」というタイプでは、
 相手が自分より力をもっていると感じるタイプで、常に強いものの傘下で庇護を得ようとする、ゴマすり心理をもっているのではないでしょうか?このタイプでは状況に応じて風見鶏的に力のあるものだけに媚(こび)を売っていきます。
4の「むっと」するタイプでは、
 自尊心が強いタイプで負け意識が強く、ライバル心ばかりが表にでるタイプです。
5の「沈黙」するタイプは、
 黙っとけば、そのうちにおさまろうであろうという他人任せのタイプです。このタイプでは自分では意見は言わないが、気に入らないと陰で文句をいうタイプではないでしょうか?

こんなふうに考えて見るのも、そもそも人間には防衛本能があり、何か言われたらそれに対してなんらからの防衛をしようとするものです。
どのタイプでも、防衛本能が働くといずれにせよ責任を持たないような反論になります。これは、防衛本能が働くというより会話の内容自体が責任の追及になっているからではないでしょうか?誰が悪いとかいうもので犯人探し的な責任の所在のみを求めようとしている会話なのでこのような、防衛的会話になってしまうのではないでしょうか?
 これでは、どんな会話をしても話は前に進みませんね。防衛的会話避けて建設的な会話を進めるには、意見を聞く会話のほうがいいかもしれませんね。会話は難しいですね。
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