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売上を科学する16

目次を作りました。順番に見てね

売上を科学する16
販売エリアの力
客数=分布面積×一単位面積あたりの客数
これはその地域における「集客力」を現しています。客密度が高いほど、流通効率を高く発揮できることになります。

型でみる販売エリア

個別型では地域の距離により流通効率に影響がでますが、集中型(高さが高い)を用いることにより、効率は上がります。
 地域型では、個別型より面積は広がるものの、やはりまだ面積が小さいので安定した販売にはなりません。効率的には地域がまとまっているので効率は良いことになります。
 広域型では、高さがまばらなので一概に売上は望めないように思えますが、広い地域に万遍なく顧客が点在すると、上手に集約すれば大きな売上となり、面積が広いため安定した売上につなげる事ができます。また、流通ルートを確立すれば効率の良い販売も可能です。
 このように考えてみると高さと面積の関係をどのようにもっていくかで、販売の構造ができるのではないでしょうか。また、大手企業が宣伝費を費やすのは、安定した顧客を確保するために面積を広げようとしてのものではないでしょうか? 広域型に一部地域で高さを作れば、さらに効率がよく売上を伸ばすことができてくるようになります。そのためには商品のコアも必要になってきます。

また、面積と高さの関係は顧客に対してだけではなく、営業マンのタイプでも、いろいろなタイプがあると思います。高さに強いタイプ、広域に強いタイプ、特定地域に強いタイプなど、それぞれの営業マンのタイプを組合わせることで、顧客の面積と高さの組み合わせがいろいろできるのではないでしょうか? また、顧客との相性もあります。顧客と営業マンの組み合わせも考える必要があります。

以上のように考えてみると営業マン一人当たりの顧客数を増やすことが、売上を伸ばす一歩ではないでしょうか?

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