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売上を科学する15

目次を作りました。順番に見てね

売上を科学する15
売上を理解する
 売上を別の角度で捕らえて見ることにします。企業は成長する段階で、売上の壁にぶち当たることがあります。これは、個人の営業マンでも同じです。なぜ、売上が伸びなくなるのか? そこに何があるのか? そんなことを念頭において売上を考えていきたいと思います。
 企業価値を表現するのに規模の大きさで話したりしますが、その規模の大きさは売上で表現されます。そのような見方をしてみると企業価値は社会貢献度であり、社会貢献度はその企業をどれだけに人間が支持しているかという顧客の支持率で表すことができるのではないでしょうか。言い換えれば顧客満足度が売上という数字になっているのではないでしょうか? 顧客満足度は企業としての市場価値(マーケティング)を表しているといえるでしょう。
 売上が、「売上=客数×客単価」で表すことができることは前の章で説明しましたが、この算式から見えることは、客が商品を何個買ってくれたでなく、何人の客が買ってくれたかが売上を増やす要因であることを知ることができます。ひとりの客が購入できる量は極僅かですし、一企業とて売上を増やすには顧客の数を増やすことが重要になってきます。このことを図式として考えてみると
売上(量×単価)=
シェア(販売面積:客の広がり)×地域支持率 × 高さ(販売数量)×1ヶあたりの単価             (地域支持率=客数÷地域)

このように図で見てみると売上の頭打ちが起こる現象は、販売面積に限りがあると考えられます。この面積を広げることにより、売上は増加するのではないでしょうか。
売上を伸ばすには、顧客の地域分布とその力(地域面積×高さ)を研究する必要があります。

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