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売上を科学する7

目次を作りました。順番に見てね

売上を科学する7
いろんな算式の活用
顧客支持率と粗利益を使った販売の考え方
下記例題を先ほどの粗利益の算式を使ってどちらがいいか考えることにします。
 算式  
  粗利益 = 購入客数 × 個数 / 購入客数 × 粗利益 / 個数

例えば顧客数を100人として、
A商品  100×0.4(顧客支持率)×10(1個あたりの利益)=400
B商品  100×0.2(顧客支持率)×20(1個あたりの利益)=400
このような場合どちらも粗利益は400ですが、どちらの商品を優先したほうが販売的には良いのでしょうか?

1個あたりの粗利益が高いBについて考えてみると、粗利益が高いのは仕入れが安いか若しくは、あまり良くない商品を高く売っているかが考えられます。顧客支持率に注目して考えてみると、いい商品ほど支持率が高い、つまり顧客満足度が高い。顧客支持率から判断して、支持率の高いA商品のほうが商品的に勝っていることになります。また、顧客支持率が高いほうが個数がよく出ていることになるので、売上の面から考えても同じ利益であるならば顧客支持率の高い商品を売ったほうが、いいことが分ります。
また、顧客支持率を上げるのと、1個あたりの粗利益をあげるのでは、1個あたりの粗利益を上げると売上単価にはね返り結局は顧客支持率を下げることになりかねません。このように判断してみても、やはり顧客支持率の高い商品を優先することのほうが妥当だと考えます。これによってA商品とB商品のレイアウト(配置場所)が確定することになります。顧客支持率から考えると、集客力のある商品を手前にすることで、誘い水的に集客をアップさせることができるのではないでしょうか。

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