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ゆとり教育

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ゆとり教育
 最近また、ゆとり教育が問題になっていますね。これもきちんと考えておかなければなりません。そこで今回は「ゆとり」が何処から生まれてくるかを考えてみたいと思います。人間にとってゆとりは大切です。ゆとりがない生活は窮屈で精神的にもストレスを与えます。また、ゆとりがないと人間的にも小さくなり物事の判断でも間違った判断になったりします。そんな訳でゆとりは非常に大切なものですね。
 では、ゆとりはどのようにしたらできるのでしょうか? ゆとりがある人とない人を比べてみると、ゆとりがある人は経験、知識、技術そして精神的な強さを持ち合わせています。また、ゆとりを作りきる人は知恵や工夫も多く、効率のよい動きをしているように思えます。これは、ゆとりが効率と深い関係にあるということです。確かにゆとりは、物理的な時間や精神的な時間で、時間効率が高くなければ余裕として生まれてきません。今の教育はゆとり=時間的な余裕ばかりを求めているように思えます。本当のゆとりは心から生まれてくるのではないでしょうか。心に余裕が無ければ、いくら時間があっても、時間的余裕は生まれてきません。では、ゆとりの源である余裕はどのようにしたら作ることができるのでしょうか。余裕は能力によってもたらすことができます。能力がないと、心の余裕もできずにいくら時間があっても結局はゆとりを持つことはできません。ゆとりを作るという事は、しっかりした教育をする必要があります。能力がない者にはゆとりが生まれてきません。また、自分の能力以上のことをすると必然とゆとりはなくなります。教育は、能力を高める為に必要なことです。若い時に詰め込めるだけ詰め込まないと、社会にでたときにゆとりのない人間になってしまいます。ゆとり教育の問題は、時間の問題ではなく、取組み方の問題です。教育の場は勉強の場であり、訓練の場です。無理な教え方をするとプレッシャーになったりして、心の余裕が生まれず、知識を身につけることができません。教育を苦痛ではなく楽しんでできるような教育のあり方を考えることが、ゆとり教育だと思います。先生にゆとりがないのにどうしてゆとり教育ができるのでしょうか。今までのゆとり教育は生徒の為のゆとりではなく、先生の為のゆとりではないでしょうか。しかし、先生はゆとりとしてできた時間をどのように活用しているのでしょうか?
 上記では能力がゆとりを生むと話しましたが、もう一つ重要なことがあります。最近の学校は自由で無茶苦茶だと聞きます。これは一体どういうことでしょう。私が思うに家庭にゆとりがないのではないでしょうか。家庭でのゆとりとは心のゆとりです。親子関係がきちんとしたものでなく、うわべだけの関係になっているのではないでしょうか。能力のゆとりのほか、もう一つのゆとりは人間関係(信頼関係)のゆとりです。マズローの欲求でもあるように、人間は安心して生活できる欲求をもっています。心のゆとりは生活に密接に関係しているように思えます。能力のゆとりがIQならば、心のゆとりはEQです。ゆとりも教育でもIQとEQのバランスが大切だと思います。そして、子供たちのは野外で、仲間と、工夫してものを作る楽しみを教えてあげたいものですね。遊びの工夫はIQもEQも高めてくれる要素を含んでいると感じます。
みなさんはどのように考えていますか。
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