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競争

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競争が意味するところ
 競争を辞書で引くと「競り合うこと」となっています。現実社会での競争は勝敗をつけることで、最近では勝ち組負け組みなどという言葉を耳にします。つまり相手を競り落とすことなのでしょうか? 日本が高度成長時代は海外との競争で、国内では協力、一致団結などと叫ばれていました。しかし、その競争に矛盾を感じます。現在の小学校では順位をつけないに指導がなされています。かけっこでも順位がないとか?しかし、中学、高校となると成績と言う順位が急に表に出てきて、競争社会に突入します。中学校の進学も受験戦争だとか、・・・。いったい、順位を争って何がしたいのでしょうか? 
そもそも競争って何?・・・。
 競争は確かに争って競り勝つことでしょうが、そこにどんな意味があるのでしょうか? 競争することは相手を蹴落とすことではなく、相手と切磋琢磨して、お互いを高めることではないでしょうか。競争することで自分の技術や能力を高めることが狙いでないでしょうか。決して相手を蹴落として負け組みにすることが競争ではないと思います。蹴落とすだけなら競争ではなく戦争です。だから受験は受験戦争と言われるのでしょうか? 競争で順位をつけるのは、自分の技能レベルの未熟さを計る指標だからではないでしょうか。順位をつけることで、自分の努力が足らないことを認識して、そして競争相手と技を磨きあって、全体のレベルを上げていくことが競争の真意だと思います。現代は競争社会だといいますが、決して悪いことではありません。競争しあって、全体のレベルをあげて、質を上げて、よい成果をもたらすことが競争です。持ちつ持たれつが競争です。競争で必要なのは勝敗ではなく順位です。勝負では勝敗が大事ですが。しかし、いずれもどちらが偉いということではなく、お互いが努力していくことが大切だと言っているのではないでしょうか。蹴落とすだけの社会では、格差が広がり、経済力が勝者となります。馬鹿げた話しです。競争することで社会全体の平均をあげることが大切です。勝敗で大切なこは自分に勝つと言うことです。勝負は対戦相手としているのではなく、自分自身との戦いではないでしょうか。競争順位は自分のレベルを知る上で必要な指標です。

 勝ち組だの負け組みだのと言っていても、この地球環境の悪化は変わりません。勝つの負けるの以前にもっと大切なものがあるように思えます。協力し合うことが大切だと思います。強いものが弱いものを助けるのは当たり前のことではないでしょうか。大切なことは、勝ち負けではなく人間としてのモラルです。
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