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医療保険制度No10  介護保険

目次を作りました。順番に見てね

介護保険制度
 医療保険制度の改正に伴ない介護保険制度も同時に改正されました。保健制度について考えるとき、医療保険と介護保険を区別して考えることが必要です。どうしても、医療保険と介護保険の違いが分かっていないと、何がなんだか分からなくなってきます。医療保険は、治療を目的としたもので、急性期と療養期とに分かれています。老人関係は老人福祉と老人医療を対象としたものでしたものですが、更に介護保険の一部が対象となりました?。(介護保険と老人福祉、老人医療の関係がよく把握できませんので、どなたか教えて下さい。できたらわかりやすい図がいいです)

以下厚生労働省HP介護保険制度の概要介護保険制度のQ&A)より


介護保険の対象者
≪被保険者の範囲は40歳以上≫
被保険者は、(1)65歳以上の方(第1号被保険者)と、(2)40歳から64歳までの方のうち医療保険に加入している方(第2号被保険者)です。
これらの被保険者の方が、(1)入浴、排せつ、食事等の日常生活動作について介護を必要とする状態(要介護状態)にある、あるいは、(2)虚弱な状態であって要介護状態とならないために適切なサービスを受けることが必要な状態(要介護状態となるおそれのある状態)である場合に、保険給付の対象となります。なお、40歳から64歳までの方については、脳卒中、初老期痴呆など老化に伴って生じた要介護状態に対し保険給付を行います。

≪生涯を通してみると2人に1人が対象≫
要介護状態であったり、要介護状態となるおそれのある状態であるために、介護保険のサービスの対象となる高齢者の方は、全高齢者(65歳以上)の約13%ですが、80歳〜84歳では約25%、85歳以上では約50%と見込まれます。
また、65歳以上で亡くなった方をみると、約3人に1人は1年以上、約2人に1人は6か月以上の間、寝たきりや寝たり起きたりの状態となっています。また現に寝たきりの高齢者の方をみると、2人に1人は3年以上となっています。
生涯を通して見た場合、2人に1人は介護保険の給付の対象となり、その可能性は決して低いものではありません。
なお、要介護状態などではない元気な方々に対しては、健康相談、健診などの保健事業、生きがい対策などが老人保健制度等により実施されます。


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  • 2007/01/19 5:28 PM
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