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家族と愛情

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家族って何かな
家族と愛情
 いつも自然の姿のままでいられる場所は家庭です。そこには家族がいるから安心してそのままの自分でいられます。病気になったとき、困ったときに助けてくれるのが家族です。また、家族は当然の如く、助け合うのが当たり前だと思っています。それは家族があるからこそ生命の維持ができているからではないでしょうか。そこで家族というものを考えた時期があります。そのときに感じたことを書いてみます。
家族の定義ってあるのかな?
 家族は、ある一定期間以上同じ屋根の下で寝食を共に暮らして、生活を共にした運命共同体とでも言うのでしょうか。私の場合、この中に飼い犬も入いっています。屋根の下で命のあるもの同士が一緒に暮らしたのですから、飼い犬も家族と同様だという気がします。人間であろうが犬であろうが同じ尊い命ですから、命に差はないと思います。また、親でも子でも親を選んだり、子供を選んだりすることはできません。神様から授かった生命で共に結ばれた関係が家族です。良いところも悪いところも、嫌なところも、好きなところも、そんなことがまったく関係なく生活しているのが家族です。好きとか嫌いとかで家族は成り立っていません。共に生きていく為の生命集団が家族です。家族は、その人の考える思考パターンや癖、性格など知り尽くした上で家族をしています。恋人とも夫婦とも違う次元にあるのが家族です。恋人とか夫婦には愛がありますが、家庭では、このような愛とは異なる愛情というまったくの別の愛があります。家族の間には自然にこの愛情が育まれています。これは本能に帰属するものだと思います。男女間の愛は一時的なものですが、愛情は永遠に注がれるものです。家族にはこの素晴らしい愛情と言う絆があります。出来が悪い子供ほど可愛いといいますが、これも家族だからこそです。他人なら出来の悪い子供は面倒だからお断りです。
 しかし、最近ではそんな家族に異変が起きています。家族内での殺人。どうしてこのようなことが起きるのでしょうか。どこかに愛情が欠落していたのでしょうか。それとも愛情を受取るほうに感受性がなくなっているのでしょうか。最近の社会で感じることは、愛はあっても、愛情が少なくなっているように思えます。昔は他人の子供でも悪いことをすれば怒っていました、しかし、現代は、それはなくなっています。これは社会全体が子供に対する愛情がなくなってきたせいではないかと思います。この原因は家庭での愛情がなくなってきたことが影響しているのではないでしょうか。毎日お母さんの手作りの料理を欠かさず食べている人はどのくらいいるのでしょうか。これは夫婦間でも同じです。毎日奥さんの手料理を食べていますか、旦那さんに毎日手料理を作っていますか?忙しいから、仕事だからという理由で、生活のズレが生じているのではないでしょうか。その生活のズレが愛情を薄くしています。相手の気持ちを思いやる心があるならば、家庭から愛情が無くなることはないと思います。寝食を共にするから家族なのです。食を分かち合うという行為が家族の始まりではないでしょうか? もっと家族の時間を大切にしたいものですね。また、家族の時間を作れる社会環境整えることが大切ですね。ふれあいをもっと大事にしたいものですね。
 家族を絆を強く保つものに手作りがあります。昨今の経済優先社会では、この手作りが減ってきています。人間は自分が好きなもの(興味あるもの)には、時間を惜しまず手間を掛けて、面倒でもします。それは好きだからこそできることです。物事に対する愛情はこの手間から生まれてきます。小さいころ母親が手間を掛けて団子などのおやつを作ってくれたことを思い出します。苦労するからこそ愛情がないとできないのです。愛情は苦労を乗り越える最大の武器です。しかし、物資が飽和状態の現代では苦労をすることは、面倒だと思われています。ただちょっと考えなくてはいけないのは、苦労と愛情は別物なのです。愛情があってこそ苦労のしがいがあります。その先には喜びがあるから苦労ができます。ただ単の苦労と家族の苦労を同じに考えるのはどうかと思います。また愛情があれば苦労も苦労と感じない場合もあります。家族に愛情を感じないとすれば、一緒に過ごせる幸せを感じなくなっているからだと思います。これも物資が飽和した現代病ですね。

追伸
 家族では愛情ですが、友達では友情です。情というのは長い人間関係の中から生まれてくるものではないでしょうか?共に生活をするということが大切ですね。情のある社会を作りたいですね。
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