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改善と改良

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改善と改良
 改良は機械などの性能を良くすることですね、では改善はどんなことを言うのでしょうか? 改善はシステムや行動を改めることですね。実際の現場での改良と改善の違いは、どんなことでしょう。改良は品物の「品質」を上げることです。では品質とはなんでしょう?
品質とは
1、 機能性・・効果・効能
2、 性能・・・物理的な
3、 耐久性・・物理的な
4、 持久力・・効果がある時間
5、 素材・・・材質
6、 安全性・・害を与えない
7、 利便性・・使い勝手
改良とは、物に対するものでこれらの品質を高めることです。

 では改善とは、行為に対するもので効率の向上を図るものです。不思議に効率を追求すると品質が上がります。これは効率を追求することで無駄をそぎ落し、物を作る作業工程で製品に対する負荷を軽減できるからではないでしょうか。

改善の仕方(カイゼン)
 カイゼンは無駄とロスそしてミスをなくすことです。そのためにはまず無駄とロスの違いを理解しておく必要があります。
・無駄をなくすことは、面倒をなくすことです。楽することを考えることが必要です。楽ができないということは、余分なことをしていると言うことです。そう無駄は余分なことと理解することができます。
・ロスをなくすことは、ロスを出さないと言うことです。ロスは損失なので効率よく使うと言うことです。日本語で言う「もったいない」がロスをなくすことになります
・ ミスをなくすことは、ミスの原因を排除することです。ミスのカイゼンは原因究明で、責任追及ではありません。

手順書とカイゼン
 物事の手本とするものにマニュアルがありますが、人間の行動や理解はマニュアル通りにはなりません。それは人それぞれに理解する仕方が違います。同じものを見ても受ける感じは違います。そうすると個々でのマニュアル補助が必要となります。自分の理解に沿ったマニュアルが必要になります。そうすると自分の為のマニュアルを自分で作らなければなりません。自分の能力に合わせたマニュアルを作る事で、疑問や問題点、分からないところなど見えてきます。これがカイゼンへとつながってきます。さらに進んで考えるならば、まったくの知識のない人でも分かる「手順書」を作る事で、どれだけその物事を解かりやすく理解しているか自分自身で知ることができます。このような手順書が作れるようになって初めて他人にも教えることができるのです。他人に教えることで、更なる問題点を見いだし、そのことが自分の理解をさらに深めることとなり、より良いカイゼンがそこに生まれてくるのではないでしょうか。

カイゼンの条件
 カイゼンを高度化していくには、それなりの条件があります。
カイゼンの条件
1、 目標数値がある・・・・・・・・・カイゼンの始まり
2、 現場からの提案である・・・・・・カイゼンの工夫
3、 自分たちが主役である・・・・・・意識の改革
4、 意識目標がある(誇りがある)・・・精神的な喜びがある
5、 自己メリットがある・・・・・・・何らかの報酬がる
6、 満足感がある・・・・・・・・・・達成感がある
7、 チェックシステムがある・・・・・システムとして稼動する
8、 技術の伝承がある・・・・・・・・受け継がれる
9、 常に工夫がある・・・・・・・・・カイゼンに完結はない
10、 意見がある・・・・・・・・・探究心がある
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