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怒ると叱る

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怒ると叱る
 怒るは感情、叱るは教育ですね。で、実際はどうなのかな。怒るは、感情的なもので、自分の気持ちに対して腹を立てている状態です。え!自分に対して怒っているのですか? そうですね。初対面の場合を除いては、通常怒るときは身近な人に対してです。ではなぜ身近な人に対して怒るのかということになります。相手が悪いから怒るのですが、相手が悪いという基準は自分なりの基準です。理由も聞かずに怒ったりするのはどうかと思います。例えばお腹が空いていると怒りやすくなります。これは相手に対してではなく自分に対してですよね。怒ること自体が感情のコントロールが不能になった状態ですので、コントロールができない状態とは、自分自身の問題です。私がここで言っている“怒る”は大人の怒るです。大抵の場合は、自分の理解力や技量などがない場合に怒ることが多いように思えます。よくある、あいつのせいでこうなったとか他人の責にするのは、自分の力がないからです。また、本人も自分に腹がたっていることをよく知っているはずです。ほかにも図星なことを言われると腹が立つのも自分に非があることを充分に知っているからです。人間は自分の弱みを見せるときに非常に怒ります。自分の不甲斐なさに。子供の勉強を教えていて“なんで分からんのか”とおこるのも教えきらない自分に腹が立っているからです。本当に怒る場面は、相手が危害を加えてきたときです。怒ること自体は防衛本能によるものです。自分の力のなさに怒るのではなく、敵対的行動に対して怒るべきですね。
 では叱るはどうでしょうか? 叱るは、教育の為に叱るのです。子供は“怒る”のでなく“叱る”です。会社においても“怒る”ではなく“叱る”です。叱るの難しいところは理論的根拠にたっていなければならないことです。“叱る”は口の比較です。物事を対比してその違いを分かりやすくして教えることが叱るということですね。ということは叱る側の能力が高くないと叱れないのです。会社で怒る上司は能力のない上司ということです。怒っていては誰もついては来ません。怒るは敵対的行為で、叱るは愛情です。叱るには相手を思いやる心があります。今の社会の問題は家庭や学校などの教育の場で叱るがなくなり、怒るになったからではないでしょうか。怒ってばっかりいる上司(親)は、社内(家庭)に歪を生み出しますので、ご用心を。怒りっぽいのは相手に対する配慮が足らないからではないでしょうか。
 また、怒りっぽい原因に栄養不足や栄養バランスの悪さが挙げられています。偏食をしない食事をすることが、自分の成長に役立ちます。

追伸、怒るにも二通りあります。自分自身に怒ると、非常識なことに怒ることです。非常識なことに対する怒るは、例えば夕張市みたいな怒りですね。最近の世の中には常識がなくなってきています。怒りっぽくなるのも致し方ないことかもね。ただ怒りの矛先は間違えないようにね。
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