<< 農業のソフト | main | 購入の動機 >>

ホスピタリティと質

目次を作りました。順番に見てね

ホスピタリティと質
 品質の評価をする場合は、その質で評価します。実はこの評価には二通りあります。一つは品質で表現される物品の「出来栄え(外見)」です。もう一つはその品物自体が持つ「格付け(内容)」です。つまり品格です。格付けは品格のランクです。「品格」自体には形はなく無形なものです。品質は有形、品格は無形です。販売する質は商品の二つの質以外にも、様々な質があります。お店の質、そこで働く従業員の質、その会社がある地域そのもの質など様々です。
 
 そこで、これらの「質」とホスピタリティがどこで交わるかということですが、ホスピタリティは人間の質です。「ホスピタリティ=心の質」となります。ホスピタリティは真心です。例え商品が良くてもそれを販売している人間が、その商品に対する心がないと、その商品自体の無形の質も表現されなくなります。品質は、お客が見た目で判断できますが、無形の質は、その製品のことをよく分かっているものでなければ充分な説明ができません。いいものを提供するというのは、商品の無形の質とそれを販売する営業マンの質も一緒に提供していることになります。いい商品でも営業マンに心がないと悪い商品になってしまいます。もうあの店では買わないということです。商品の質の問題であるならば、他のいい商品を購入すればよいのですが、営業マンの質が悪いと、そこで売られている商品全部がダメになります。このようにホスピタリティは重要な鍵を握っているのです。お店で販売するのは商品とその店の品格です。そして何より重要なのが社員の質です。商品の質はその販売店の営業マンの心にかかっています。ホスピタリティの意味はおもてなしですが、サービスとの違いは、気持ちの共有です。

 ブランド商品は、品質と品格を持ち合わせています。それは商品にとどまらず、店や社員など、その全てがブランドとしての商品価値を見出しています。ブランド商品といってもまがい物もあります。商品だけが先行してしまいブランドとしての風格を感じることができない店もあります。お客を手持ちの金額や身なりだけでの判断で、差別化するような店にはホスピタリティは存在しません。真のブランドはこのホスピタリティを自然に持っているところだと思います。

目次を作りました。順番に見てね


コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック
calendar
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< September 2017 >>
sponsored links
selected entries
categories
archives
recent comment
recent trackback
recommend
recommend
アメリカはなぜ「ガン」が減少したか―「植物ミネラル栄養素療法」が奇跡を起こす
アメリカはなぜ「ガン」が減少したか―「植物ミネラル栄養素療法」が奇跡を起こす (JUGEMレビュー »)
森山 晃嗣, Gary F. Gordon, ゲリー・F. ゴードン
ミネラルの大切さが解かります
recommend
免疫革命
免疫革命 (JUGEMレビュー »)
安保 徹
交感神経と副交感神経の関係がわかります。
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM