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将来に対するもの

目次を作りました。順番に見てね

新らしい農業生産法人への取り組みNo3
将来に対するもの
 人類のとって考えておかなければならないことは将来どのような環境を次世代に提供していかなければならないか?この環境作りが間違うと大変なことになります。きちんとした考えを構築し、有資源を如何に活用するか、すべて環境が作り出すものです。

農地の確保
 わが国の農地面積は減少し続けています。農地は農業生産(自然サイクルの循環からも)にとって最も基礎的な重要な資源であり、一旦毀損されるとその復旧には非常な困難を伴います。将来の為には優良農地を良好な状態で確保、維持していかなければなりません。将来を考えると農地は単なる一個人の私的な資産でなく、社会全体で利用する公共性の高い財であることの認識を徹底させ、農地の有効利用を社会全体で検討していかなければなりません。

農業経営
 わが国の農業は家族農業経営を中心に展開されてきました。今後も家族農業経営が主流を占めることには変わりがないと思いますが、農業従事者の減少、高齢化、少子化、若者の農業離れ、過疎化のなかでは衰退していきます。農業経営の発展を促すため、地域の実情に即して法人経営など多様な経営形態の展開を取り入れ、あらゆる就農ルートを通じて将来の担い手の確保、育成を図る必要があります。

農業法人
 今後、農業経営を続けていく上で、家族経営では対応できない大規模の投資や様様な分野での情報、高いレベルでの経営管理能力が求められるようになってきます。このような経営の質的向上、規模的拡大を図る手段として農業の法人化を推進していかなければなりません。若しくはそれに準ずる組織の構成、提携を余儀なくされます。また、農業の分野でも大企業の資本参加が行われ競争原理によって淘汰されるところも出てきます。そのような状況の中、私達は独自の経営手段を用いて自由で活力ある法人経営(若しくはそれに準ずるもの)を育成し、資本、技術、人材の充実を図り、経営の多角化を通して農業、地域社会に貢献していかなければなりません。

農業の自然循環機能の発揮
 将来を確保する為にはまず農業の生産活動の基盤整備が必要である。農業生産活動は、本来自然循環的な機能を持っており、その機能を通じて土や水などの自然環境を形成・保全し持続的な農業生産を可能としている為、この機能の高度な活用、発揮を図ることが必要である。自然循環作用においては家畜糞尿や食品残さなどの有機性廃棄物は、資源として再利用が出来るのと同時に、その利用により農業の自然循環機能を高めることが出来る。

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