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現金とキャッシュの違い

目次を作りました。順番に見てね

現金とキャッシュ
 同じですね。普通は。日本語か英語の違いかな。現金とキャッシュは同じ意味合いに考えられていますが、実際は使い方が違います。というよりか私が勝手にそう思っているかもしれませんが。
 では、違いについて考えてみましょう。日本語の現金は「手元にあるお金」、今もっているお金という意味ですね。しかし、キャッシュは「使うお金」という意味合いが強いように感じます。日本人のお金に対する考え方は貯金に代表されるように「貯める」という使い方が多いように思えます。使い方というと貯めるもお金を使っているということになります。日本人の感覚では“貯める”と“使う”は違うのですが、実際は「貯める」も投資です。経済社会における銀行などに預ける行為は投資ということになります。預けていくらの利ざやを稼ぐかという考えです。なんとなくお金のイメージができましたか。英語のキャッシュは、使えるお金という意味です。経理でも営業で稼いだお金を、他の投資にいくら使えるかというのをキャッシュ・フローとして表現しています。
 経済社会におけるお金の考え方は、全て投資です。お金は儲ける為に使うものという考えです。しかし、ここでいう儲けというのは、利益という考え方以外に、自己の問題解決の為に使うお金という意味もあります。これは満足という精神的な利益ということになります。
 日本人のように箪笥預金とかいっているのは、お金の使い方を理解していないからです。お金は貯めるのではなく、投資に使うということが経済では優先されています。また、お金でも使えるお金でなければ意味が有りません。例えば、企業が言う利益はお金ではありません。利益はあくまでもお金が増えるであろういうお金の量を示した表示にしか過ぎません。お金は現金とか預金とか言う名前で表現されています。利益が増えてもお金が増えなければ、儲けにはなりません。お金は悪までも自分の掌(てのひら)の上に乗ったお金のことです。利益はお金ではなく絵に描いた餅です。
 おさらいとして、日本語のお金は経済活動とは離れた意味合いをもっているただ単の貨幣の総称です。現金も名前です。これに対してキャッシュは経済用語で、使うお金、流通するお金です。手元において置く現金ではないということです。実際現金が同じところにいつまでも留まっていません。現金は動くものです。

 現金とキャッシュの違いなどは、経理上非常に重要です。経営分析をする場合この意味合いがわかっていないと、数字の羅列にしかなりません。経営で使うのは投資を意味するキャッシュです。まずは言葉の理解からしていきましょう。

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