<< ガンになったら | main | B型肝炎ウイルス >>

資産と財産

目次を作りました。順番に見てね

資産と財産(資産の経理的意義)
 これもよく使う言葉ですね。あの人は資産家とか財産持ちとかいいますね。でもこの言葉どう違うのでしょう? 経理をやる上ではこの違いを理解しておく必要があります。経営資本において、資産と財産が同じならば経営になりません。経営で使うものは資産です。会社における資産は何の為にあるのでしょうか? 投資をすることでお金儲けを増やす為です。 そうすると資産はお金儲けの道具ということなります。よく資産という字を見てみると、資を産むと書いてあります。その通りですねお金を産む道具が資産です。経営では、この資産価値がものを言います。資産価値とは、お金を作り出す能力のことです。これに対して評価価値は、単純にいくらで売れるかということです。例えば一坪の土地の評価が10万でも資産価値が100万する場合があります。これは使い方の問題です。この土地を手にすることで売上が倍になったりすると資産価値が高いことになります。しかし、商売をしない人から見ればただの土地で10万の価値しか発生しません。経営資本では、10万の土地から100万の価値へと変える錬金術を資産として扱っています。なんとなく解かってもらえましたか。企業が持つ株の意味も財テクではなく、資産価値の向上のためです。
 これに対して財産は売っていくらの価値かということです。財産の財は換金性のある、若しくはお金そのものの量的価値を示したものです。ここで資産と財産を整理すると資産は、お金を産むもの。財産はお金になるものです。
 さて次に産むですが、産むは、作るということを示しています。つまり産業というように作り出すものという意味です。よって資産は、お金を産むもの、つまり、お金を作り出すものということですね。
 ついでに、資産の資について話すと「次」の「貝」と書いて、「資」です。貝は昔ではお金を示したものですね。資は、次にお金になるものを示しているということです。財産の財は、貝の材料ということでしょう。つまりお金に換わるものが財です。
 どうですか?少しお金について理解してもらえましたか?

おまけ、上述で投資という単語を使いましたので、投資について話すと、お金を増やすことにお金を投じることが投資です。お金が増えないものは投資では有りません。
次回はお金とマネーについて話します。

コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック
calendar
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< May 2017 >>
sponsored links
selected entries
categories
archives
recent comment
recent trackback
recommend
recommend
アメリカはなぜ「ガン」が減少したか―「植物ミネラル栄養素療法」が奇跡を起こす
アメリカはなぜ「ガン」が減少したか―「植物ミネラル栄養素療法」が奇跡を起こす (JUGEMレビュー »)
森山 晃嗣, Gary F. Gordon, ゲリー・F. ゴードン
ミネラルの大切さが解かります
recommend
免疫革命
免疫革命 (JUGEMレビュー »)
安保 徹
交感神経と副交感神経の関係がわかります。
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM