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自己主義と自己主張

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自己主義と自己主張
 自己主張をしない日本人、我慢を重んじる日本人、世界ではそのように思われているようですが、実際はどうでしょ。私たち日本人は島国の人種です。大きな大陸がないので移住という習性もなく、出て行く場所も有りません。この島国の人々は、いかに周りの人に合せて平穏無事に過ごすことを選んだのではないでしょうか?そんな日本人も社会の変化に伴なって、自己主張するようになってきました。しかし、一部では自己主張というより我儘且つ身勝手というようなことも、自己主張だと勘違いを起こしている部分もあります。  
 そもそも主張とは何でしょう? 辞書によると“自分の意見をいうこと”となっています。果たしてそれが主張でしょうか。私が思う主張は、他人に迷惑をかけない、独りよがりにならない、第三者の立場で考えられる、ということが条件としてあるのではないかと思います。そして最も重要視したいことは、主張の中には、自己のポリシーがあるといことです。ポリシーも何もなく、ただ単に自分の気持ちを訴えるのは、我儘にしか過ぎません。自己主張は決して自己主義になっては、いけないのではないかと思います。そんな考え方も出来るとか、その立場ではそのようなことが言えるとか、決して自分本位の主張であってはいけないように思えます。
 自己主義は自分本位の考えですが、自己主張は、例え自分が他人と入れ替わっても、その他人が自己の立場でも同じ意見が言える、というようなことが必要だと思います。自己主義に沿った考えの主張は、我儘主張ではないでしょうか。自己主張がいえるということは、それなりの考えがあって、他人の気持ちも分かるということではないかと思います。
 又、一部では我儘主張を個性だと勘違いしている方もいるようです。個性も自己主張の一つだと思いますが、そこには何らかのその人らしさ(その人の考えや行動)が意味されていると思います。人と違ったことをすることが決して個性ではありません。ましてや他人に迷惑をかける行為は、個性でも自己主張でもありません。自己主張はある意味では、少数派の意見の代弁ではないかと思います。
 いじめが問題になっている現代ですが、私の経験からですと、自己主張をはっきりするといじめも少なくなるのではないかと思います。これはいじめてる方もいじめられてるほうも互いの主張があると思います。話し合うこと、自分の考えをはっきり言うことが必要だと思います。いじめは決して子供だけの問題ではありません。大人社会でもパワーハラスメントなるいじめもあります。我慢することは良くないと思います。自分の意見が言える環境を整えてやることで、子供も大人も、いじめという問題解決に繋がるのではないかと思います。もっともっと話し合って、素晴らしい自己主張をしたいものですね。自分に負けない、環境に負けない、他人を思いやることのできる環境整備が急がれているのではないでしょうか。
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