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共存から共生へ

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共存から共生へ
 世の中の原則は「共存共栄」で成り立っています。共に栄えることでお互いを支えあって楽しく生活を送ることができます。企業にとっても共存共栄は原則です。相手が繁栄しないと、自分たちの繁栄もありえないということです。しかし、最近の世の中は、共存共栄ではなく、自存自栄です。バブルが弾けた後のビックバンと呼ばれるものは、能力主義と競争社会をもたらしました。これは勝ち組、負け組みと言われるように、勝たなくてはならないというものです。そこには引き分けがなくなっています。強いものだけの集団では、その中で更に強い者を決めていくというサドンレス状態になってしまいます。共存共栄は、人間社会だけのことではなく自然界と人間の関係でも同じです。人間の一人がちでは、繁栄は一過性のものでしかありません。現代社会は競争社会であり、強者の社会でもあります。このような状態をいつまで維持できるのでしょうか? 自然界の均衡の力は、修復不能までになろうとしています。もうすでに、現在の社会は共存不可能な状態になりつつあります。共存とはお互いが存在して生存している状態です。お互いが共存できる環境を作る時代は終わったように思えます。お互いが各自バラバラに存在するだけでは、社会の維持や環境の維持ができなくなります。もっと人類は力を合せて、新しい存続を考えるべきです。
 今からの社会は、共存から更に進化した共生の時代に入いて行きます。共生とは、字の如く共に生きるということです。共に生活していける環境を作ることが今後の社会に与えられたテーマではないかと思います。勝ち組、負け組みという勝敗にこだわったものではなく、お互いが生けていける環境が共生です。これは生きることを目的としたものです。共存共栄では互いの繁栄が目的でしたが、互いの繁栄が継続できる状態は、限られています。繁栄を目指すのでなく維持することに思考を変えていかなければならない時代です。そういう意味で共生は、お互いが生きていける環境を維持することができる環境整備を目的とします。これは調和とバランスの問題です。成長には限りがあります。成長することのみに主点をおくと、成長から取り残されるものも出てきます。世の中全てバランスです。2:8の法則でもそうですが、みんなが全て良いという訳には行きません。良いも悪いも平均して良いが良いのではないでしょうか?
 私が思う共生の考えは、資源の再生と再利用です。使い捨てからの脱皮をすることで、持続可能な環境を作ることが大切です。人類は大量消費との決別を迫られています。
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