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契約書

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契約
 仕事をしていると、いろんな契約書を目にします。大方の契約は二通りの契約に分かれています。一つは商売場の販売取引契約で、取引の内容やその保証や責任について書いてあります。もう一つの契約書は金銭消費貸借契約で、金銭のやり取りを記したものです。果たして契約書って何? 何の為に契約を結ぶのですか? どの契約書を見ても言える事は、取引の内容と責任と保証です。なんか違うように感じるのですか? 何処を違うように感じるかというのは、契約の目的です。 どの契約書を見ても、契約の内容は取引の保全が主です。このような内容の契約は、一方通行のように思えてなりません。なぜなら、契約そのものが強者にたった契約が多いからです。力の弱い弱者は強いものに従わざるえません。特に大企業との契約は大企業にとっての契約です。大企業だろうか中小企業だろうが、契約はヒフティヒフティではないかと思います。力の大きさの取引でなく、対等の取引が必要だと思います。契約は企業の力関係で成立するものではなく、内容で成立すべきだと思います。
 契約を考えた場合、そもそも契約の始まりは何であったのだろうかと思います。
契約の文字から察するに、「契」=ちぎり ちぎりは、夫婦の契りで使いますが、お互いが幸せになることを暗黙の約束として、末永く助け合って行く不変の約束だと思います。このような「契り」を文書化して、第三者にも分るようにしたのが契約書です。しかし、その契約の内容は、お互いが助け合い一つの目的を達成することを記したものではないかと思います。つまり、一つの目的の為に、お互いの役割分担を明確にして、その目的を確実に達成できるようにしたものが契約ではないかと思います。しかし、実際の契約は保全目的だったり、自分に都合のよいものだったり、ただ単に取引の内容だったりします。これで本来の目的である共通の目的の達成にはならないのではないでしょうか。一つの契約書の中に色んな目的が含まれており、本来の目的が見えなくなっているように思えます。そんな経緯から、取引のトラブルになったりして、取引の維持ができなくなるケースもあります。契約はお互いが納得できて、きちんとした協力関係を構築できる内容のものでないと、契約としての意味をなさないのではないでしょうか? 保全の契約ならば、保全契約とすればいいことですし、契約そのものの目的が達成できるように、内容を重視した契約を考えてみてはどうでしょうか? 契約不履行とならない為にも、契約の目的をしっかり考える必要があるのではないでしょうか。目的が一つでなければ、その契約のプロジェクトは成功しにくくなりますね。

 最近では、個人情報保護法とかで、よく同意書の提出を求められますが、これも内容を理解しているものかと不思議でなりません。金融機関との取引などでは、金融機関宛に同意書を提出しなければなりません。ちょっと待てよ、と言いたくなりますね。お客が同意書を出すのではなく、個人情報を守るべき法人がお客様に対して出すべきではないでしょうか。何処にも情報を口外しません、という誓約書をお客に出すのが筋というものではないでしょうか。個人情報は同意書によって使っていいよというものではなく、個人情報を秘守しますという誓約書を相手企業がだすべきです。これも契約書を同じように強者の論理が働いているとしか思えません。まるで自分の立場を理解していないあほたれですね。そなんことを思うのは私だけでしょうか?
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