<< 今後の社会2016  No12 | main | 今後の社会2016 No13 >>

真に恐れるべきは・・

 

真に恐れるべきは・・・

ナポレオンの言葉に思わず頷いてしまいました。

最近の社会風潮を見ているとやたら他人ことばかりを問題視して、自分が見えていないような気がします。ネットでも中国を敵視するように誘導するような文章になっているように思えます。不倫でも大きな社会問題として取り上げられています。道徳の是非が問われていますが、それも対象となる人によって異なります。人気タレントならやり玉となり犯罪者の如く扱われます。

なんか、おかしくない? 確かに道徳に反することは良くないのですが、自分はどうなのでしょうか? 高速道路の出入り口にはゴミが投げ捨てられ、コンビの周りにはレジ袋が、お祭りの後もゴミだらけ。あなたはゴミ拾ってますか?人間が出したゴミは人間しか片づけることが出来ません。動物から見れば人間というひとかたまりの族が地球を好き放題にしているように思えるのではないでしょうか。誰が・ということではなく人がしたことは人が片付けなくては。

電車やバスなどの公共交通機関で老人が立っていたら席を譲っていますか? 階段や横断歩道で手助けしていますか? 拾った財布は交番に届けていますか? 人のことより自分の成長を考えるべきではないでしょうか。あまりにも他人責任時代だと感じます。他人責任では自分は悪くないのだから、反省すべきは他人です。でも、それでは良くはなりません。改善って良くすることですが何をよくするのでしょう。他人の心を縛ることはできません。自分を良くすることが改善ではないでしょうか? つまり、自分を成長させ他人に優しくできる心を持つことが大切ではないでしょうか?

今すべきことを考えて他人の批判でなく、皆が力を合わせて目的を達成することが大切ではないでしょうか? 現代のメディアは他人を下すのがニュースとなっていますが、あまりにも頻度が多いと教育に良くないと感じます。

 

さて、本題ですがナポレオンの言葉に「真に恐れるべきは・・・・・」とあります。世の中が競争社会から勝負社会(生き残り)に変化してきており、ライバル会社との競争も厳しく油断すると倒産してしまいます。

 

ナポレオンが戦争を通して経験した言葉に「真に恐れるべきは、有能な敵ではなく、無能な味方である」とあります。これは頷けます。先ほどの国内での他人の批判であったり、社内や部内でも足を引っ張る人は無能な味方になりかねません。この言葉の重い所は連帯での行動です。組織は連帯で成り立っています。幾ら一部だけが強くても内部が弱ければ負けてしまいます。お互いを信頼しカバーできなければ、無能な味方にやられてしまいます。表面上のことばかりでなく、心のある行動が大切だと思います。


コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック
calendar
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< May 2018 >>
sponsored links
selected entries
categories
archives
recent comment
recent trackback
recommend
recommend
アメリカはなぜ「ガン」が減少したか―「植物ミネラル栄養素療法」が奇跡を起こす
アメリカはなぜ「ガン」が減少したか―「植物ミネラル栄養素療法」が奇跡を起こす (JUGEMレビュー »)
森山 晃嗣, Gary F. Gordon, ゲリー・F. ゴードン
ミネラルの大切さが解かります
recommend
免疫革命
免疫革命 (JUGEMレビュー »)
安保 徹
交感神経と副交感神経の関係がわかります。
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM