<< 土壌のしくみ掘 ‖枠 | main | 報告書とは >>

適正人員とは

目次を作りました。順番に見てね

適正人員数とは
 貴方の会社の適正人員は何人ですか?と言われても難しいですね。
さて、どのように考えてみましょうか?ん、そういえば企業の経営診断指標(経営診断指標にはいろんな本がありますよ、小企業の経営指標、中小企業の経営指標など)に業態別統計表が掲載されており、一人あたりの売上高も載っています。そこでそのような統計データーを活用してみましょう。
人件費を売上高で割ると、人件費分配率がでます。これは売上が各経費に対する分配であるからです。逆に言うと各経費と利益の集合体が売上です。だから経費の管理は売上分配率で考えていきます。例えば過去の自社データーや統計表などから、人件費の適正な分配率(若しくは目標人件費分配率)をA%として、これを適正売上人件費分配率とします。
この適正人件費分配率Aを使って、人員数からみた能力判断をしてみます。

まずは人余り人数を計算してみます。
「適正人員に対する余分な人件費は = 売上高×(売上高対人件費比率―A)」です。
これを一人あたりの人件費で割ると、人余り人員数がでます。
「人余り人員数 = 売上高 ×(売上高対人件費比率―A)÷ 一人あたりの人件費」 です
「人余り率 = 人余り人員数 ÷ 従業員数」 です。
このようにして、人員に対する販売システム管理を考えていきます。

今度は、経営指標などを使って考えてみます。
経営指標には売上高対人件費が載っています。この業界平均の売上高対人件費率を使って、これを業界平均の適正人件費分配率Aとして考えてみます。そして人余り人数を出してみます。マイナスだと人の使い方がうまいと言うことです。
あとは考え方次第です。人が余っているのならば、辞めさせるのではなく上手く使う工夫が必要だということですね。人余りがあると言うことは、上手に人を使ってないと言うことです。自分の会社の社員の能力が劣っているからではないと思います。なぜならこのようなデーターは、業界の平均を示しているので、特別に優秀な会社のデーターではないからです。当然、販売は人の能力の問題もあるとは思いますが、まずは販売の仕組みや組織の仕組み、販売のシステムの問題から洗い直してみてはどうでしょうか?更には心理的に影響を与える働く環境の整備も重要な課題だと思います。
目次を作りました。順番に見てね


コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック
calendar
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< August 2017 >>
sponsored links
selected entries
categories
archives
recent comment
recent trackback
recommend
recommend
アメリカはなぜ「ガン」が減少したか―「植物ミネラル栄養素療法」が奇跡を起こす
アメリカはなぜ「ガン」が減少したか―「植物ミネラル栄養素療法」が奇跡を起こす (JUGEMレビュー »)
森山 晃嗣, Gary F. Gordon, ゲリー・F. ゴードン
ミネラルの大切さが解かります
recommend
免疫革命
免疫革命 (JUGEMレビュー »)
安保 徹
交感神経と副交感神経の関係がわかります。
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM