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節電と新電力 No3

 
目次を作りました。順番に見てね



 
節電と新電力 No3


2の電力会社

 最近では電力の自由化で電気の小売りが出来るようになってきています。そこで「新電力会社」との契約によって電気料を下げることができます。

 普段知っている電力会社は一般電気事業者に区分され北海道電力、東北電力、東京電力、北陸電力、中部電力、 関西電力、中国電力、四国電力、九州電力、沖縄電力などがあります。これらは電気供給者の大手で、新電力はこれらの大手事業主と契約して送電線を借りる形で電力を供給するものです。このような業者を特定規模電気事業者(PPS:Power Producer and Supplier) といい「契約電力が50kW以上の需要家に対して、一般電気事業者が有する電線路を通じて電力供給を行う事業者(いわゆる小売自由化部門への新規参入者(PPS)」(資源エネルギー庁)となっております。 新電力会社は現在(20141027日時点)で390社ほどあり、新電力会社は代理店等を通して大口の需要家と直接契約する形となっています。今のところ一般家庭向けには解放されていませんが徐々に電力の全面自由化がすすめられているようです。

 さて、本題の節電ですがこれは一般電気事業者の大手と新電力(PPS)とを組み合わせて、電力の供給を受けるという方法で「部分供給」といいます。新電力のみで全部供給を受けると不安定な部分と不安な部分とがあり少し考えますが、大手電力会社との部分供給では、新電力の不足分を大手が補ってくれるので安心して電気の供給を受けることができます。経済産業省によると部分供給の実績は20143月時点で約700件あり、4月以降の開始予定が約600件あり、1300件程度になる見込みです。今後も増加してくると思われますが、新電力の供給の限度以内でしかできなにので、急激に増えることはないと思われます。部分供給とは現在の契約電力が170kwあったとすると大手が90kw、新電力が80kwのように配分して電気の供給を行います。新電力との契約自体は需要者との直接契約になりますが、代理店を通しての契約となります。また、新電力と大手との間にも契約があり、電力不足がないようになっています。契約電力の配分は大手任せになりますが結構電気代が安くなります。

 まずは、見積もりを取って内容を確認し、大手との補完事項も確認した上で、安心して契約すればいいと思います。

 

節電整理

1、契約電力の種類の確認    種別の試算

2、電気使用実績の取り寄せ   電気の使い方の工夫

(急激に消費電力が上がらないように)

3、新電力との組み合わせ    代理店からの見積もり

4、節電危機の導入       LED等

5、デマンドの導入       最大電力のカット

6、その他           社内全体でのロスの検討


平成26年11月20日






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