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給与と報酬の違い

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報酬と給与の違い
 人件費を表す言葉にもいろいろとありますが、貴方はどの名称の給与を貰っていますか?ちょっと人件費を表す言葉を考えてみると、給与、賃金、報酬、賞与、給料などが思い浮かびます。しかし、これらの使い分けはどのようにしたらよいのでしょうか。
 給与・・これは会社から見たもので与えるということですね。給は目上の人から貰うと 
     いう意味です。これでは雇ってやっているという感じにしか受け取れませんね。
 給料・・これも会社から見たものですが、料は対価に対する支払です。労力に対してこ
     んなけ払ってやろうというイメージがしますね。
 賃金・・これは、きちんとした対価に対する支払ですね。賃は対価に対する払いを意味 
     しています。つまり、雇うという感覚から、労力をいくらで買うという契約と 
     いう感覚になっています。

こんなふうに考えてみたのですが、現代の賃金制度は、労働の対価ということは当たり前なのですが、「賃金」は契約としての取決め事項になっているのではないでしょうか?
労力を引き出すのは企業の努力だと思います。あいつは仕事ができないから役に立たないのではなく、役に立つ使い方をしきらないから役に立たないのではないでしょうか。企業は賃金を与えるものから、契約の取決め事項として捉え、社員は給料を貰うものから、獲得するものと考えるべきだと思います。自分の望む賃金を獲得できないのは能力のアピールができていないからだと考えるべきではないでしょうか。雇う側も雇われる側も、能力を引き出すのが仕事だと考えるべきだと思います。そうでないと、いつまでたっても悪いのは他人のせいで、良いのは自分のせいだと、片側通行の考え方になりがちになります。良いのも、悪いのも自分のせいです。だから良いときにはしっかりと自分をアピールして賃金を勝ち取るべきです。
 
 報酬については、これは役員報酬というように成果に対する対価です。報酬には責任がついて廻ります。責任と成果に対する代金が報酬です。よって報酬と給料とは別物なのです。しかし、現実で見てみると社員が報酬制度で、役員が給与制度のように思えてなりません。責任は社員、役員は契約による支払いというふうに強く感じます。だって業績が悪くても役員報酬が下がることはめったにありません。しかも、役員賞与まででたりします。おかしいですよね。但し、役員報酬は責任の対価でもあるわけですから、社員の責任をかぶる事もあるわけで、仕方がないことかもしれません。このようの考えると会社の業績に反映されているのが給与、契約事項で決められているのが報酬というように感じます。
 しかし、現在の賃金制度を考えると、役員や社員関係なく、給与が契約という形態になっているように思えます。
 あなたは、どんな契約を結びますか?
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