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今後の流通2014 No15

 
目次を作りました。順番に見てね




今後の農業2014 No15
今後の農業はどのように変わっていくのか?


流通経路


量販店

ここまでの流れでは、

生産者→農協(出荷団体等)→卸売市場(卸売業者、仲卸業者)→量販店 となります。

 

→は輸送を表しています。このような流通経路は一般的なものですが、卸売市場の機能低下と自由化により量販店の仕入れ経路は複数に変化してきています。大手量販店では自社農場を子会社としてもち独立採算で行っています。独立採算制なので自社ファームで栽培した作物を親会社である量販店が全量引き取るものでもありません。卸売市場、自社農場以外の仕入れ方法としては、生産者から直接仕入れる直取引、産地の間に中間業者が存在する間接的直納などがあります。何れも市場外流通と言われるもので、年々その割合は高まっています。市場流通として考えられるものとして、地場の卸売市場からの仕入れではなく、他市町村の卸売市場からの調達も増えてきています。これは当該卸売市場の商品調達力がなくしかたなく、他の市場で対応しているということになります。

 市場外流通での直納が増えている理由は中間業者を省くことによる価格的な面もありますが、なんといっても直納の魅力はその鮮度にあります。市場流通では中間業者が多数存在することになり、それによる時間ロスが生じ、結果として鮮度が劣化することになります。また、頻繁の出し入れによる温度変化でも劣化が起きます。量販店では鮮度を維持するために、近郊であること、温度変化が少ないこと(定温)、時間的ロスがないことなどを求めています。

平成26年9月5日






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