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今後の農業2014 No12

  目次を作りました。順番に見てね







今後の農業2014 No12
今後の農業はどのように変わっていくのか?


流通経路

○卸市場と仲卸

 青果流通の流れは 生産者→農協→青果卸市場(卸業者)→仲卸→量販店→消費者となっていますが、卸市場はどのような仕組みになっているのでしょうか?

 卸売市場には地方卸売市場と中央卸売市場とがあり、中央卸売市場は地方自治体の管轄下にあり、自治体が運営しています。卸売業者は自治体から場所を借りて営業をしており、経営状況や市場状況について国や地方自治体に報告の義務があります。その為、事務管理に莫大な費用が発生することになります。一方地方卸売市場は個人が運営していたり、第3セクターで運営をしていたり、その地域によって運営の方法が異なります。中央卸売市場と違って国などの報告義務がないので事務管理費が少なくてすみ経営を圧迫することはありません。

 

中央卸売市場

都道府県において人口が20万人以上の市で農林水産大臣の認可を受けて開設する卸売市場で、開設者は地方公共団体となり、その中に卸売業者が国の許可を得て営業を営むものです。仲卸業者は開設者である地方公共団体の許可を得て仲卸として、卸売業者が競りにかけた商品を高値を付けて競り落としていきます。仲卸のほかにも買参人(売買参加者)が地方公共団体の許可を得て競りに参加することができます。市場は卸売業者、仲卸、買参人のほかにも関連事業者が場内で営業を行うことができます。

 中央卸売市場のうち青果市場は45都市60市場、卸売業者数85社、仲卸業者数1,677社、売買参加者数17,284人(平成22年度調べ)となっています。

 

地方卸売市場

 中央市場以外の卸売市場で卸売場面積が一定規模(青果市場330屐飽幣紊里發里砲弔い董都道府県知事の許可を受けて開設されるもの。開設者は地方公共団体・株式会社・農協などで、卸売業者は都道府県知事の許可を得て行います。仲卸・買参人には株式会社や個人が必要に応じて都道府県の規定により業を営むことができます。

平成26年8月5日




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