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今後の農業2014 No10

 目次を作りました。順番に見てね




今後の農業2014 No10
今後の農業はどのように変わっていくのか?



○生産者について


産地契約

生産者側が取引を行うときに契約を交わしたりしますが、その内容は商品販売に関するもので事故が発生した場合の責任の所在を明記したものです。契約先はさまざまで色々な方法があります。仕入業者からみた契約の方法は

仕入業者

生産者窓口

 

仲買人

加工業者

その他

個人生産者

生産者との直接取引

JA

JAを窓口とした部会との直接取引

商人

法人格との直接及び間接取引

生産者グループ

生産者長との直接取引

卸(仲卸)

間接取引

また、産地生産者と直接的或いは間接的に取引を行ったとしても、直接商品が量販店等の消費窓口に納品されるとも限りません。量販店への直接納品は仕入れ業者によります。バイヤーが直接仕入れることはそんなに多くありません。仕入れ業者が何処にどのような販売をするかによっても変わります。また、仕入れ業者が直接的な消費窓口な場合もあります。仕入れ業者となりうるのは卸、仲卸、JA、量販店、など様々です。産地契約は仕入れ業者との結びつきの度合いを示しているものであり。生産者にとっても仕入れ業者の選択は、直接的に収入に影響を与えることになります。産地にとっての最大の問題は仕入れ業者である販売先を見つけることです。販売先との連携が上手くいかないと取引が途中で切れたりして、計画的な生産へとは結びつかなくなり、強いては消費者との結びつきも薄くなることになります。

また、産地契約と言ってもその内容も様々です。生産者が現在生産しているものを買う既存栽培取引、仕入れ業者が栽培品種を指定する指定栽培取引などがあります。既存栽培取引では既に産地化やブランド化が進んでいることになり、指定栽培では仕入れ業者との関係が濃くなります。ただここでも問題なのが意思の疎通です。双方が納得できる内容の取引でなければ長続きはしないということです。

 生産者も仕入業者も今後の農業を見据えた取り組みが必要となります。

平成26年6月26日




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