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トマトを作ろう No17


 

目次を作りました。順番に見てね








失敗だらけの家庭菜園

トマトを作ろう No17


生育管理


復習2

・茎から根が生えているものを見かけたりしますがこれは不定根(気根)とも呼ばれているもので、乾燥しすぎたり肥料が効きすぎたりすると水分を求めて茎から根が生えてきます。このような場合には土壌の環境改善を行い水をあげて水分補給を行います。また、トマトには茎などに産毛が生えており空気中の水分を吸収します。

・生育が順調なトマトの株は、葉の両端の長さが同じで下部から上部にかけて同じ幅で生長し遠目では四角柱のような見た目となり、根の発育が悪いと三角柱のようになる。背が伸びなかったりする場合根の張りが悪く地上部は三角柱のような形となる。地上部の容姿で地下部の様子が分かります。幼少期の鉢植えでは鉢の内壁に伸びた根がとぐろを巻いたようにへばりついているのは酸素不足からくるのもで、酸素を求めて鉢内部で絡まっています。土質のよいものは鉢の真下から根がでています。

・作物にとって根の張りは重要です。根には太根と細根があります。乾燥すると細根が増え、過湿になると太根中心となります。トマトは乾燥を好むので細根を上手く育てるようにします。細根は水分と養分を求めて伸びていきます。根の生長を促すために肥料は根の先端部分に施します。マルチを剥ぎ根の先端が畝間まで来るようにしていきます。この時未熟堆肥や不良肥料を投入すると根傷み起こしたり、害虫が発生したりします。簡単な追肥としては液肥を使います。根の生長に合わせて少しづつ遠くへ液肥を注入します。マルチに4cm程度の穴を開けて2週間おきに液肥を注入します。また、弱りがあるときは葉面散布を行います。

・気温が高温となり真夏日が続いたりすると病害虫の発生が多くなります。害を最小限に抑えるには幼少時期にしっかり育てることです。元気のない株から病害虫の被害を受けます。また肥料のやり過ぎでも病害虫の発生が多くなります。更に収穫時期が過ぎても収穫しないと害虫の餌食となります。適宜収穫していきます。真夏日が続くときは早めの収穫を心がけます。


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