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トマトを作ろう No14

 
 

目次を作りました。順番に見てね








失敗だらけの家庭菜園

トマトを作ろう No14


生育管理



摘果・摘葉

 実が成り始めて肥大してくると生長の遅いものも出てきます。玉揃いが悪いのは栄養の違いから起こるので生長の悪いものは摘果します。果房は枝に近い方から一番花、二番花と数えていきます。一番果は割合肥大不足だったり形が悪かったり硬かったりします。また、五番果は花の遅れから空洞が出やすいので2番花から4番花あたりが上手く育ちます。摘果しないで残すのは、肥大が順調なもの、形がよいもの、萼が大きいもの、果梗が大きいもの、果実面尾毛がよく伸びているものを残します。摘果のタイミングはやや大きくなったころに判断して行います。大きくなりすぎるとその分同じ果房の栄養分が削がれることになるので、大きくなりすぎる前に行います。

 摘葉は収穫後に行います。よく畑などで下葉がないトマトを見かけますがこれは病害虫を防ぐために行っているものです。果菜類では下葉で作られた養分が上部の果実の栄養として使われます。その果房の果実を全部収穫した後に果房の下葉を摘葉します。下葉を摘葉せずに放置しても問題はないのですが、蒸れたり日当たりを悪くしたり隣の株の葉と重なったりするので摘葉します。果実がある場合は極力摘葉せずに残すようにします。また、隣同士で葉が重なりあったりして風通しや日当たりを悪くしている場合は、重なりあった部分を切りとります。葉先が枯れているものや病気なものも摘葉します。株が弱っているときに摘葉しすぎると養分の転流が上手くできなくなるので、草勢を見ながら適用します。

 
平成25年9月4日








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