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トマトを作ろう No13


 

目次を作りました。順番に見てね








失敗だらけの家庭菜園

トマトを作ろう No13


生育管理

生育(果房

 定植が終わり根付くと一番果が肥大し始めます。一番果が肥大し始めてから追肥を行います。追肥のタイミングは肥大を促進させる為に行います。栄養が第一果房に取られて茎の生長や2番花の生長が妨げられないように栄養の補給を上手く行わなければなりません。第一花房が結実前に肥料を与えすぎると草勢が強くなったりし、果実が大きくなりすぎてでは栄養が果実に取られているので生長が妨げられているので遅いタイミングとなります。追肥は株の様子を見ながら行ないます。2回目以降の追肥の目安は2週間ごとに行います。トマトは第一花房が結実してくると一定のリズムで生長していき、順次花芽を出して収穫できるようになっていきます。

 トマトは自家受粉なので放置しておいても勝手に受粉が行われ結実していきます。一番果が着色してくるころには23番花も咲き始めます。23番花は最もよい実が収穫できます。一果房には34個の果実として実を太らせます。特に第一花房での結実はのちの果房にも影響するので少し早めに収穫し、上部へ栄養が行くようにします。果房で太りが悪いもの虫食いがあるもの異形なものは摘果します。また花の段階で茶色なものや病気なものは摘花します。草勢が悪いときは摘花を早めにして実成りを少なくしてあげます。逆に草勢が強いときは形や育ちが悪いものでも摘果せずにある程度まで大きく育てて草勢を落ち着かせます。

 第2果房以上での摘果は草勢を見ながら摘果します。第1果房では生育のリズムがつかめておらず、第1果房結実後にリズムが生まれ第3,4果房での出来栄えが一番良くなります。このころは確実に果房の下を誘引して主枝に負担が係らないようにし病害虫に注意します。あまり熟れ過ぎると害虫(カナブンなど)が食するのでタイミングをみて収穫します。特に天候によって病害虫の多いときがあるので十分な注意が必要です。

平成25年9月3日






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