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お金とは 潜在的価値




目次を作りました。順番に見てね






 

お金とは

2、お金の潜在的価値

さて、本題であるお金とはどのようなものなのでしょうか?

お金には金銭、貨幣、通貨などの呼び方があります。

お金:貨幣や紙幣の物理的俗称

金銭:金銭的価値のあるものの表現:非物理的な金銭感覚などの使用状況を含む

貨幣:中央銀行が発行した硬貨や紙幣(硬貨と紙幣を使い分けることもあります)

通貨:流通している公的な貨幣

 

ところでお金って何だろうと考えてみると、価値の表現の仕方として使われているように思えます。価値には物的な価値と精神的な価値とがあります。

物的な価値

物的な価値は、物品に関する価値の尺度のことです。価値の表現には製造原価から決められるものと相場や交渉などで決められるものとがあります。何れにせよマーケット市場の景況により値段は変化したりします。この時の価値は固定的価値と変動的価値とに分けて考えることができます。

 

精神的な価値

 精神的価値には形はなく思い出や趣味などの個人的な価値観に支配されることが多い。また、精神的な満足を満たすための価値であり、オークションなどに見られるように基本となる基準はなく欲望の度合いとも言えます。(欲望的価値)

 精神的価値には、このような欲望的な価値のほか、量ることのできない生命価値があります。生命はお金で買えるものではなく、その生命の大切さを知ってもらうためにあるものです。生命に値段をつけることはもってのほかですが、そうしないと生命の重みを感じることができないからです。(生命的価値)

生命価値に準ずるものに感謝価値があります。これは有難さを価値にしたものです。例えば高速道路が無料化になるとむやみやたらに利用するものが増えて交通渋滞となり時間を費やすこととなります。高速道路の価値を認識してもらうにはコストとは関係なく有料としなければなりません。サービスなども感謝的価値と考えることができます。(感謝的価値)

 

価値には物的価値と精神的価値、それに物的価値+精神的価値を合わせたものとがあることになります。私がここで言いたかったことは生命的価値と感謝的価値を知るためにもお金は必要だし、お金は軽いものではないということです。

 飽和経済となり物があふれ便利や権利が当たり前の自由社会では、お金はマネーゲームの道具となり、お金の本当の価値(お金の重み)が見失われていることが問題ではないでしょうか。

平成2559




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