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消費税を考える2013 No7

 


目次を作りました。順番に見てね





 
消費税を考える2013 
No7

消費税対策(青果物)

野菜の質の向上

仕入れ管理簿の目的と効果

1、消費税率アップに伴う品質の向上

 品質を向上させるには品質管理から行わなければなりません。その為の現状での実態調査と今後の対応を模索するものです。きちんと記入することで改善が図られレベルアップへと繋がります

2、流通業者主導によるコーディネイトの向上

 生産者と消費者を結びつけるのは流通業者です。販売業者では自社中心となり広域対応とはなりません。広域対応をすることで商品のリレーが可能となります。その広域対応を行うのが流通業者です。そういった意味で流通業者はコーディネイターとして適役です。コーディネイトの質を上げるには仕入れ管理簿は欠くことができません。現状では管理簿がないところが多いです。

3、生産者との結びつきの強化

 生産者と一緒に管理簿を作ることは、生産者も改めて生産を認識することができます。一緒に記入することで何度も生産地との行き来をすることとなり、農業を通じた人間関係の構築に役立ちます。一般的には生産者と流通業者との間には隔たりがあり、なかなか歩み寄り難いところもあります。それは売買という関係だけしか存在しないからです。そこで生産者と同じ目線に合わせることで双方の関係がより深いものとなります。

4、生産レベルの向上

 記録を取ることで現状をしることができます。生産者によって知識レベルはことなります。経験値を見える化することで知らないことや分からないことが見えてきます。今自分が生産している品種がどの地域で有効なのか?外品でも販売する方法はないのかなど色々な角度での見方ができるようになります。生産者レベルの向上では仕入れ管理簿のみならず生産管理をつけることが有効となります。まずは仕入れ管理簿に記録することで消費者にどのように訴えることができるのか検討することが品質の向上へと繋がっていきます。

5、販売方法の模索

 仕入れ管理簿を記入することで販売管理に結び付けることができます。仕入れ情報からどのような売り込みの仕方があるのか模索します。仕入れ情報では一つの産地だけではなく複数の産地を契約していきます。そして複数の産地から品質の同じものをリレーできるように栽培期間を調整します。販売における注意点は産地が変わるときに品質が変わることです。品質が落ちたり上がったりすると評価がその度に異なることになり客の固定化が出来なくなります。仕入れの情報化は契約を目的としたものであり、品質のリレーを行うための判断材料となります。

平成25年2月1日







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