<< 消費税を考える No3 | main | 消費税を考える2013 No5 >>

消費税を考える No4

 


目次を作りました。順番に見てね





 
消費税を考える2013 
No4

消費税対策(青果物)

野菜の質の向上


栄養価:

栄養価については知識が必要です。ビタミンやらファイトケミカルなどと聞いてもよくわかりません。野菜についての知識は栄養価についての知識でもあります。その知識を消費者と共有しなければ栄養の使い道が分かりません。品質の向上では、皆が品質がいいと理解しなければなりません。その為には生産者、販売業者、諸費者全員が知識を高める必要があります。まずは、産者と販売業者で勉強会を開き知識を習得していきます。知識が身に付いたら使い方と使い道の勉強をします。使い方では調理方法、使い道では体調に応じてどのような栄養バランスがいいのかなど実演を交えながらの向上が必要です。その学んだことを消費者に実演販売と説明をすることで質の高さを理解して貰います。

また、栄養価では目利きにならなければなりません。どのような形状のものが、栄養価が高いのか見極めることが求められます。学問上の知識だけではなく、経験と科学的な根拠から野菜の価値を知ることが大切です。消費者には対面での説明を行うことで納得と購入を促すことになります。その為には栄養士等を相談員として配置することも必要だと考えます。

また、栄養価そのものは年々減少してきていると言われています。連作による土壌の劣化や化成肥料の投入による特定の栄養のみの補充、品種改良による食べやすさなどによって栄養価は以前の5分の110分の1程度と言われています。昔は肥やしの投入でミネラルなどの微量元素も循環されていましたが現在では化成肥料による補充が主となっています。畑にはNPK(植物の3大栄養素)以外にもミネラルが必要です。ただ科学的に証明されている栄養素はそんなに多くはありませんが。

有機栽培などにみる堆肥の投入は栄養素としては有効ですが、地域的に栄養素が限定されたりするので土壌分析により圃場の栄養価を知っておくことも大切です。堆肥の投入でも必要以上にある特定の栄養素が増えたりするので、栄養バランスを考えた圃場づくりをしなければなりません。健康な圃場に健康な野菜が育ちます。

 栄養素の知識は圃場から人体まで役立つものです

平成25年1月28日







コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック
calendar
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< April 2017 >>
sponsored links
selected entries
categories
archives
recent comment
recent trackback
recommend
recommend
アメリカはなぜ「ガン」が減少したか―「植物ミネラル栄養素療法」が奇跡を起こす
アメリカはなぜ「ガン」が減少したか―「植物ミネラル栄養素療法」が奇跡を起こす (JUGEMレビュー »)
森山 晃嗣, Gary F. Gordon, ゲリー・F. ゴードン
ミネラルの大切さが解かります
recommend
免疫革命
免疫革命 (JUGEMレビュー »)
安保 徹
交感神経と副交感神経の関係がわかります。
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM