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茄子を作ろう No10



  

目次を作りました。順番に見てね




 

 失敗だらけの家庭菜園

茄子を作ろう No10
 


12
、病害虫

 茄子につく害虫はハダニやアブラムシ、ヨトウムシ、タバコガ、ニジュウヤホシテントウなど様々です。葉や実に丸い穴があれば虫がいますので探して退治(補殺)しましょう。ハダニは乾燥すると出やすくなるので葉面散布をすることで防ぐことができます。アザミウマやアブラムシは温度と湿度が上がると出やすくなりなります。対策としては緑肥のソルゴーを株の周りに離して植えるといいようです。

 

立ち枯れ:病気では立ち枯れするのは土壌が過湿となりカビが生えて病原菌が繁殖するので、枯れた樹は抜き取る。

尻腐れ:尻が変色して腐る場合はカルシウムの吸収力が落ちています。乾燥や窒素が効きすぎる場合、酸性が強い場合、カルシウムが不足している場合などに起こります。カルシウム不足は葉が表側に丸まってくるので、直ちに葉面散布をして対応します。葉面散布の頻度は葉を見ながら行ないます。葉面散布は日が落ちてから葉の表ばかりでなく裏面にも行います。カルシウムは細胞を強くするので果菜類には特に重要です。

石茄子:果実が小さく石のように硬い茄子は水が不足していたり、開花時が低温で受粉が上手くいかない場合や樹勢が強すぎた場合になります。早めに摘果しましょう。

青枯病:梅雨が明けて気温が急激に上がる時期に発病します。葉が萎びれて数日で枯れてしまいます。土壌伝染するので株を抜き取ります。

灰色カビ病:花や実、葉などに灰色カビを生じて腐る。褐色に変色したものがあれば摘み取り除去します。低温多湿のときにおこりやすい。褐色に傷んだ花は早めに摘み取ります。摘み取りが遅いとそこから病気が広がります。ハウス内で発生しやすい。

平成24年10月25日








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