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茄子を作ろう No9

 

  

目次を作りました。順番に見てね




 

 失敗だらけの家庭菜園

茄子を作ろう No9



10、更新剪定

 夏になり気温が上がってくると次第に樹勢が衰えてきます。この時期に枝を剪定して根を切ることで、9月以降の収穫を楽しもうというものです。天候や圃場、地域などにより剪定の時期は異なりますが、収量や品質が落ちてきたら行います。剪定方法は主枝と側枝の葉を数枚残してバッサリ切り込みます。切り込みは側枝を落として主枝を3分の1から2分の1程度を切り落とします。葉が全くなくなるような切り込みはしてはいけません。(参考までに:タキイ種苗HP

 切り込み終えたら根切りを行います。株もとから3040冦イ譴燭箸海蹐縫好灰奪廚鮨眥召貌れて根を切ります。次にこれと正反対の所を同じように根切りします。根切りが終えたら追肥をして栄養を与えます。追肥は株もとに少々と畝の外側に穴を掘って入れて土と混ぜ合わせ、畝に水を充分あげます。そうすると9月に入って気温が下がると新しい側枝が伸びて収穫ができます。樹勢が弱いときは早めに更新剪定を行います。

 

11、家庭菜園ならでは

 家庭菜園では慣れるまでどこをどのように剪定したらいいか分かり難いものです。最初のころは実がなって食べられたらいいので、あまり気にせず側枝を伸ばしても構いません。ただ茂りすぎると樹勢が落ちるので摘葉は心がけます。また伸びすぎた側枝や細くて弱々しい枝は剪定をします。側枝が多くなると主枝と側枝の区別も付きにくくなりますが、家庭菜園なので気にはしません。収穫を長くして収量も採るならば追肥はきちんと行います。土壌における追肥だと肥料が効くのに時間がかかるので葉面散布を小まめに短い間隔で行います(花の状態を見ながらやり過ぎには注意)。葉面散布は肥料のほかカルシウムも大量にあげます。特にカルシウムが不足するとみ果実への栄養が不足してくるので注意が必要です。カルシウム不足のサインは葉が表向きに丸くなりだしたら葉面散布を行います。また、カルシウムの散布は尻腐れにも有効で実の良い茄子ができます。肥料とカルシウムを交互に与えると有効です。生長期がピークなときはすぐに葉が丸まるので2,3日おきに葉面散布をします(日中は絶対にしないこと)。実ばかりを気にするのではなく葉をしっかり育てることが大切です。風や乾燥に合うと葉が傷み光合成が落ちます。天候を見ながら早めの対応をしましょう。

平成24年10月23日








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