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茄子を作ろう No8



  

目次を作りました。順番に見てね




 

 失敗だらけの家庭菜園

茄子を作ろう No8 

8、追肥

 一番果収穫後から大きく生長します。葉も大きくなり背丈も伸びて、葉も大きく育ちます。背が小さかったり、葉が小さいものは樹勢が弱いので早めに追肥をします。葉が大きく育ち茂りすぎている場合は内側の葉を摘葉して、風通しを良くします。健康な茄子は花がつくとほぼ実をつけます。開花後20日程度で収穫できます。大きく数も増やすと樹勢が衰えるので適期に収穫していきます。最初のうちは早めに収穫します。一番果収穫後は生長が著しいので肥料切れをしないように注意します。追肥は一番果収穫後から追肥を行います。肥料はNPK888を使います。種の育成にはPを果肉の育成にはKが必要です。追肥は株もとからやや話して行い土と混ぜて慣らします。または畝の端を掘り起こして根の張りを見ながら追肥をします。茄子は花を多くつかせるので肥料が切れると果実のなりが悪くなるので2週間程度の間隔で追肥を行います。追肥の間隔は樹勢と相談しながら行なってください。私の場合は葉面散布が主です。葉面散布だと即効性があるので樹勢に応じて早めに対応ができます。葉面散布だと1週間おきぐらいに行い、なるべく日がかけてから行います。因みに私は夜間におこないます。葉面散布は霧の細かいもので葉の裏側にもしっかり行います。

 

9、定植、梅雨から夏

 定植後乾燥に合うと葉が傷み株も大きく生長しません。土が乾燥しないように注意し、しっかり水やりを行います。日差しが強すぎる場合は不織布などを活用するといいです。不織布は直接日光が当たるのを防いでくれますので、乾燥防止にも役立ちます。しかし、水やりはきちんとしなければなりません。

梅雨に合うと病気や害虫被害が増えます。強い雨に打たれると苗が弱るので不織布を利用したりします。また、支え棒をつけて苗が垂れないようにもしておきます。強い雨や風などで苗が折れたり捻じれたりするので仮支柱で補強をしておきます。水はけが悪いと苗が傷み消滅したり、立ち枯れしたりします。梅雨明けは病気が害虫が付いたり、病気になったりするので、梅雨前までにしっかり育てることが大切です。肥料のやり過ぎやストレスをなるべくなくすようにします。茄子にもアブラムシが付きます。アブラムシと蟻は仲がいいので、蟻が枝についている場合は要注意です。きちんとした殺虫剤で退治しましょう。病害虫にさらされている期間が長いと、その後の生長に悪影響を与えます。

 夏場になり気温も上がってくると茄子も疲れてきます。気温が35度以上になると受精不良が起きるので、気温が下がるまで中休みをします。収量が落ちたからといって無暗に追肥をするのは避けます。

平成24年10月22日








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