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茄子を作ろうNo4

目次を作りました。順番に見てね




 

 
家庭菜園
 

茄子を作ろう No4

4、一番果

 蕾で定植した苗もしばらくすると花を咲かせます。このころから生長が早くなって脇芽も増えます。一番花が咲き実が膨らみ始めたら倒伏防止のため支柱を立てます。最初の支柱は主枝に添ってまっすぐに立てます。支柱は浅いとぐらつくのでしっかり土中に差し込みます。支柱の長さは1.8m程度のもの使います。短いと生長につれ誘引ができなくなる場合があります。支柱を立てたら誘引をします。誘引は八の字でしますが枝側にはゆとりを持たせて支柱はしっかり結びます。支柱の結びが緩いと次第に重さでずれてしまい支えの役割を果たしません。誘引に使う紐は少し太めの物を使います。細いとゆるみやすく結びにくく、枝を傷めたりするので太めの麻紐を使います。

 支柱の立て方は枝の仕立て方により変わります。2本仕立て、3本仕立て、4本仕立てにするのかによって、支柱の立て方を変えます。3本仕立てだとまっすぐに主枝を立て、あと二本はX字にクロスさせて立てます。2本仕立てだと主枝の反対側の勢いのある側枝を育てます。2本仕立ての場合だと支柱をクロスさせるので、仮支柱を立てます。仮支柱は主枝に斜めに差して仮支柱と主枝の交差する点を誘引します。仮支柱は風の方向に向くようにして主枝を支えるようにします。仮支柱は60冂度のもので苗の大きさに合わせて頂部より少し低い位置で誘引します。

 

 一番果はなるべく早めに収穫します。大きくし過ぎると実に養分がとられて枝の生長が遅れます。また、根を深く張らすために一番果を収穫するまでは水やりは控えます。但し乾燥したり生長が悪いときは水やりをします。乾燥して水分がなくなると養分が吸収できなくなり生長を妨げます。幼少のころの生長する時期に生長が促されないと、大人になっても生長障害が残り大きく育ちません。いかにも樹勢が弱く生長が悪い場合は一番花を摘花して、養分が枝に行くようにします。

平成24年10月15日








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