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茄子をつくろう No2

  

目次を作りました。順番に見てね




 

 

家庭菜園
 
ナスを作ろう No2


1、圃場づくり

茄子は連作障害でやすいので3年程度はあけるようにします。pH6.06.5の間にします。圃場づくりでは栽培期間が長くなるので遅効性である有機肥料と沢山の実を成らすため熔リンを入れて耕耘します。 全体の耕耘が終えたら溝肥とします。溝肥の特徴は根を深く張らすことと肥料の効きを長く持たせることにあります。茄子は根を深く張るので、深めに掘って元肥も多めに入れます。深さが浅いと根が傷むので深く掘ったところに堆肥(肥料)を入れます。堆肥を入れたら土を被せて直接根が触れないようにします。土を被せたら潅水して土に水を充分吸わせます。そのあとに苗を植えます。私の経験からするともと田んぼで土が固いところでは肥料を入れすぎると根が直接肥料に触れて根を傷めるので肥料は少なめにします。ふかふかした土壌では分解も上手く行えるので肥料は多めでも問題はありません。但しもともとの圃場の栄養分もあるので無暗に多く与えるのは控えましょう。肥料を少なめにしてその都度追肥をするのがよいでしょう。小まめに管理できない場合は最初の通り多めに肥料(堆肥)を投入します。

夏場にかけては雑草が生えるので黒マルチを使うといいです。但し保温効果も高いので日中の気温が上がる夏場はマルチの上に藁を引いて直射日光が当たらないようにします。また、熱がこもらないようにマルチに数か所穴をあけて通気性も確保します。穴は支柱などでマルチを適当にズボズボと差します。もと田んぼでは雨が降ると土が塊となるので耕耘後早めにマルチを被せると塊になるのを防げます。マルチを使わない場合は土の乾燥を防ぐために藁などを敷いて直射日光が当たるのを避けます。

 

2、苗の購入

 特に茄子は連作を嫌うので接木タイプの連作に強いものを選びます。選び方は接木にも双葉があって茄子にも双葉があるもの、茎が太くしっかりしているもの。本葉が7,8枚で、葉が大きく色が濃く病気や害虫にやられていないもの、しっかりした蕾をつけているものを選びます。植え付けは外気温と相談しながら行なうので苗を購入したら日の当たるところでしっかり水やりをしましょう。

 種から育てる場合は培養土の選び方に注意をします。pHが調整されているもの、元肥が入っているもの、完熟しているものを選びます。培養土で失敗すると発芽が悪くなったり、発芽後の生育が悪かったり、途中で枯れたりします。数百円の安いものは絶対に使わないことです。


平成24年10月10日







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