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茄子を作ろう No1

  

  

目次を作りました。順番に見てね




家庭菜園


茄子を作ろう

 茄子は高温多湿を好む夏野菜です。上手く作ると10月ごろまで収穫を楽しむことができます。茄子は肥料食い、水で育てると云われるほどです。野菜全般に言えることですが地力のある土壌づくりができていないと収穫を楽しむことができません。また、作物は幼少の生長する時期に環境が整っていないと健康な大人にはなれず株が小さかったり、果実が変形したり様々な悪影響が出ます。最近では天候の不順により乾燥と多雨が時期により変化発生しているので、定植の時期は重要なポイントとなります。茄子は上手く育てると秋まで収穫できますが、途中のメンテをきちんとしておかなければなりません。特に水を切らすと生長が著しく滞るので水の管理には十分な注意が必要です。作物は最初に根を如何に張らすかが重要です。根の張りが悪いと育ちも悪くなります。根の生長は定植後に急速に発達していくので、定植後の水の管理は重要です。

 茄子は連作を嫌うので同じ茄子科の作物の後に植えるのを避けなければなりません。ジャガイモ、茄子、トマト、ピーマンなどは茄子科の植物です。しかし、家庭菜園では限られた土地で行うので知らず知らずのうちに連作になったりします。しかし、連作と言ってもすぐに障害が発生するとも限らず実際に障害が出るのは数年後です。連作をすることで特定のウィルスや土壌菌、センチュウなどが発生することで障害を起こします。最近では微生物資材の活用によって特定の菌が蔓延しにくくなった例もあります。土壌の活性は根の生長を促進させ生育障害や生理障害を防いでくれます。連作を避ける場合は3,4年はあけるようにします。

 

1、圃場づくり

圃場づくりでは栽培期間が長くなるので遅効性である有機肥料と沢山の実を成らすため熔リンを入れて耕耘します。 茄子は根を深く張るので、深めに耕して元肥も多めに入れます。連作障害でやすいので3年程度はあけるようにします。pH6.06.5の間にします。夏場にかけて雑草が生えるので黒マルチを使うといいです。但し保温効果も高いので日中の気温が上がる夏場はマルチの上に藁を引いて直射日光が当たらないようにします。また、熱がこもらないようにマルチに数か所穴をあけて通気性も確保します。穴は支柱などでマルチを適当にズボズボと差します。

もと田んぼでは雨が降ると土が塊となるので耕耘後早めにマルチを被せると塊になるのを防げます。


平成24年10月9日







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