<< 漁業資源2 | main | 組織的共有2 >>

共有とは

 

目次を作りました。順番に見てね





 



共有化とは

 企業や組織が力を発揮するには、情報を共有して総合力に変えなければなりません。個人で情報を所有していても会社の財産とはなりません。情報を共有して使ってこそ初めて組織力が発揮されます。使う方向性を一つにして共有しなければ力が発揮されません。

また、共有ということばにも色んな意味合いがあります。個人的な共有では、それぞれがお金を出し合ってその権利を案分することです。組織的な共有では、各人の情報をみんなで一緒に使うことです。組織的な共有は共用になります。共用はみんなで使うことです。


個人的な共有:所有権の案分 (権利÷出資額)

組織的な共有:一緒に活用  (共有+共用)


てっな感じですかね?

 

さて、組織的共有では持っているだけでは意味を持ちません。みんなで一緒に活用することで力となります。ここで問題なのは、どのようにして活用に至るかです。共有しているだけだは、各人がバラバラに活用することになります。一緒に活用するには共有と共用にさらなる連結力を持たさなければなりません。その結合の仕方で発揮する力の度合いが変わります。では何を結合物質にするかということになります。粘りが合って潤滑油の働きをし、且つ結束を高めるものが必要です。この役目を果たすのがコミュニケーションです。社内コミュニケーションがしっかり行われていないと結合力が弱まり、バラバラの共有となってしまい結果として共有とはなりません。意思疎通は相手が何を望んでいるか、何がしたいのか、何をしなければならないのかを共有して、一つの方向性を見出すことが必要です。独りよがりの意見ではなく全体としての俯瞰的な意見の中で物事を考えコミュニケーションしていくことが大切です。コミュニケーションがなければ何も伝わりません。相手を受け入れて相手の意見を聞いて、自分の考えを述べて共通の方向性を見出すことが大切です。コミュニケーションは対立ではなく解決を図るためのものです。そのコミュニケの在り方次第で組織力は大幅に変わります。良質なコミュニケーションはモチベーションを高める働きをします。逆に悪いコミュニケーションは組織力を低下させモチベーションを下げます。コミュニケーションはやる気を出させるための潤滑油でなければなりません。

 

組織的共有=(共有+共用)×コミュニケーション


平成24年9月24日


コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック
calendar
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< November 2017 >>
sponsored links
selected entries
categories
archives
recent comment
recent trackback
recommend
recommend
アメリカはなぜ「ガン」が減少したか―「植物ミネラル栄養素療法」が奇跡を起こす
アメリカはなぜ「ガン」が減少したか―「植物ミネラル栄養素療法」が奇跡を起こす (JUGEMレビュー »)
森山 晃嗣, Gary F. Gordon, ゲリー・F. ゴードン
ミネラルの大切さが解かります
recommend
免疫革命
免疫革命 (JUGEMレビュー »)
安保 徹
交感神経と副交感神経の関係がわかります。
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM