<< 共存共栄と領土 | main | 明日もまた生きていこう >>

デフレ2012

 

デフレーション2012

 

 世界的にデフレの傾向が強くなってきています。新興国で安い賃金で品質の良い製品が多く作られるようになり輸出が盛んに行われています。日本でも海外から安い製品が輸入され、生産拠点を海外に移している企業も沢山あります。以前は安価でも品質が悪かったので外貨を獲得するにも限度がありましたが、海外企業の進出により生産技術が向上すると品質も上がり、安価なので海外からの需要が増して、外貨を獲得して経済が発展してきます。安価で品質の良い製品が増えると、製品力に差があった海外メーカーでも値引き競争に巻き込まれてしまいます。こうなると世界的に単価競争が起こり、低価格競争となります。それでも製品単価に優位なところでは受注が増え続け、品不足でインフレ傾向となります。しかし、そのころには海外メーカーからの追い上げもあり、次第に供給過剰へとなっていきます。供給過剰は次第に広がり価格破壊が起こってくるようになり、生産国でもデフレ傾向となります。そうなると生産国と海外でデフレが進むことになり、一変して価格競争へと進んでいきます。ここまで来ると世界的なデフレとなってきます。同じ品質なものを作っても需要は伸びないので、他メーカーの新たな追従を許さない機能性のあるものを作らなければなりません。品質的にそれほど差がなければ工夫という使い勝手の付加価値などを高めなければなりません。デフレ経済では自由な発想こそが価値を高めるのではないでしょうか?

また、デフレ経済は勝負経済であり、生き残り経済です。このような経済には共存共栄はなく勝者のみの社会となり、一部の人間しか裕福になりません。 みな中流がいいと思うのですが。いいものが売れないと労働者には賃金の分配が少なくなります。勝ち残った企業が儲かるのではなく社会全体が潤うほうがいいと思いますね。

 

デフレに勝つ商材とはどのようなものなのでしょうか??

 

 

平成24828


コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック
calendar
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< January 2020 >>
sponsored links
selected entries
categories
archives
recent comment
recent trackback
recommend
recommend
アメリカはなぜ「ガン」が減少したか―「植物ミネラル栄養素療法」が奇跡を起こす
アメリカはなぜ「ガン」が減少したか―「植物ミネラル栄養素療法」が奇跡を起こす (JUGEMレビュー »)
森山 晃嗣, Gary F. Gordon, ゲリー・F. ゴードン
ミネラルの大切さが解かります
recommend
免疫革命
免疫革命 (JUGEMレビュー »)
安保 徹
交感神経と副交感神経の関係がわかります。
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM