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CPと情報

  


目次を作りました。順番に見てね



 


コンピューターと情報

 近代化が進むにつれコンピューターへの依存度が高まっています。小さな企業や個人でもパソコンを使い管理を行っています。コンピューターの導入によってどのようなメリットがあるのでしょうか。メリットとしてあげられることは便利、時間短縮、人件費の削減などです。でも投資という面から考えると新たな利益貢献にはつながっていないように感じます。そもそも投資を考えると次のお金を得るために投じるものであり、便利とか時間短縮、経費削減といったことは現在の仕事の効率の問題であり、投資とは言い難いものです。投資としてのコンピューター導入を考えるとコンピューターは情報バンクで、如何に活用して利益を増やすかということになります。銀行では資金の動きすべてがコンピューターで記録されています。企業の資金の動きをデーター化することで、企業の活動状況を把握することができます。支払先が増えている、支払回数が増えている、支払金額が増えている、支払日が決まっているなど知ることができます。この情報に企業から聞き取って得た売り上げ情報をリンクさせることで、その企業の動きを読み取ることができます。売り上げが増えて支払先が増えている場合は、利益も伸びている。売り上げが低下して支払先が増えている場合は、既存の仕入れ先との関係が厳しくなりつつある。売り上げが低下して支払先が変わってきている場合は信用がなくなってきているなど色々と推測することができます。云わばコンピューターの記録はレシートと同じで、行動パターンを読み取り次の行動を予測することができます。しかし残念なことにこの情報を引き出すシステムがありません。会社のコンピューターでも同じです。お金になる情報が埋もれています。コンピューターで大切なことは使い方でなく使い道を考えることです。コンピューターを導入して人員を削減するのではなく、コンピューターを活用するために人員を強化しなければなりません。コンピューターは道具ではなく、アイテムという「手段」です。

 

平成24614


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