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孤独

 

孤独

 先日立て続けに葬儀に出席した。いずれも亡くなられたのは高齢の方で子供たちも遠く離れて暮らしている。一つは割合都会で一つは田舎で行われました。都会での葬儀では参列者は数人とびっくりするほど少なく、田舎でも30人程度と席の空きが目立った。田舎では付き合いが多く参列者もかなり多いと想像していたがそうでもなかった。地方にもよりますが田舎では家で葬儀をするところも多く参列者も多く見えられます。しかし、今後人口減少と高齢が進む中では、葬儀も少数となり、ましてや葬儀すらない場合も出てくることでしょう。

 日本の高齢率は23.1%(H23)65歳から74歳お総人口に占める割合は11.9%、75歳以上は11.2%となっています。H42年では65歳以上が31.8%、30年後にはもっと高くなっていくことが予測されます。また人口減少とは逆に世帯数は増加傾向にあります。人口が減っていくなかで世帯数が増えることはどのようなことを意味しているのでしょうか。H17とH22年の国勢調査の世帯数比較では5.7%の増加で世帯総数は5184万2000世帯となっています。さらに一世帯当たりの人数も減少傾向で1人世帯が1678万5000世帯で一般世帯の3分の1にあたります。

 このような傾向のなかでは人の付き合いは薄れていくばかりです。確かに大家族で生活すると何かと束縛され自由も制限されます。でも情は薄れることはありません。「絆」が大切といいながらみんな自由を求めています。絆は多くの人間関係の中で形成されるもので会あて一人では築くことができません。自由を選んでも周りの人を大切にして付き合うことが必要ではないでしょうか。人と人とのふれあいを大切にしたいものです。近所の人に話しかけたり、集会にでたりすることが絆を深めるのではないでしょうか。笑顔で挨拶を交わし、たわいもない会話を楽しむ余裕が欲しいものですね。

 

平成2465

 


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