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野菜品質2012 No30

 


目次を作りました。順番に見てね


野菜品質2012  No30

4章 野菜の力

 

 野菜が持っている栄養素というどのようなものがあるのでしょうか。栄養は偏りなく万遍に摂ることが必要です。多くの野菜を取ることで、栄養バランスの取れた食事が可能となります。いくら野菜がいいからといい、同じ野菜ばかりとっていても栄養は偏ります。では、栄養素のうち野菜からはどのような栄養が取れるのでしょうか?

 七大栄養素である「炭水化物、脂質、タンパク質、ビタミン、ミネラル、食物繊維、ファイトケミカル」のうち野菜から摂取できる栄養素は、7つ全てを摂ることができます。炭水化物はでん粉を含むイモ類から、タンパク質は大豆やブロッコリーなどから、ファイトケミカルは緑黄野菜からなど、野菜は様々な栄養素を含んでいます。これらを上手く組合わせて摂ることが健康への近道になります。しかし、野菜のみではどうしても摂取できないのがビタミンB12です。日本人が良く食べる海苔には、ビタミンB12は豊富に含まれており、焼き海苔1.5枚で1日の所要量を摂取できます。では栄養素にはどのような働きがあるのでしょうか?

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野菜の効力を大きく分けると三つになります。

    タミンなどの栄養素である機能性

・栄養的機能:生長、維持、増進

・感覚的機能:味覚、食感

・体調調節 :消化系・・消化の促進

         循環系・・血圧の調整

         神経・・・ストレス緩和

         免疫・・・免疫細胞強化

         内分泌・・ホルモンの分泌を助ける

    体内の酸化を防ぐ抗酸化力

・生活習慣病の予防

・老齢化の予防

・ガン抑制効果

    病気を抑止する免疫力

・ガン抑制効果

・病気の予防

機能性については前述しておりますので抗酸化力と免疫力についてとりあげてみます。

抗酸化力のある野菜と免疫力のある野菜には、それぞれの決定的な特徴を有しています。抗酸化力が強い野菜は色素の強い野菜なので、「色の濃い野菜」になります。一方、免疫力を高める野菜はニンニクで知られるように「においの強い野菜」です。

 色の濃い野菜にはカボチャ、トマト、ブロッコリー、ナスなどで、臭いの強い野菜はネギ、ニンニク、玉ねぎ、韮などがあります。この二つの野菜を毎日一つづつ食べることで上手な組み合わせができます。また、葉物、根菜、果菜など食用とする部位の違う野菜を選んで取ることも上手な食べ方の一つです。

平成24年5月14日



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