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野菜品質2012 No1

 

目次を作りました。順番に見てね
 



 

     

野菜品質2012

やさい目利き

 野菜の目利きとは、高品質な作物を消費者に提供する為のものです。目利きとしては野菜の特性・性質、圃場環境(安全性)、生育環境(育て方)、選び方(美味しさ、鮮度)、調理の仕方、食べ方、保存方法、栄養価(健康)などを知っておかなければなりません。選ぶだけ、調理だけ、機能性だけでは目利きとは言えません。全てを知っているからこそ目利きとしてアドバイスすることができます。目利きは言わば生産や消費に対する「トータルアドバイザー」でなければなりません。トータルアドバイザーになるには野菜の品質を理解していなければなりません。相場に関係なく価値を正しく判断するには品質を知っておかなければ、消費者に価値の提供をすることはできません。

 

品質

それでは品質とは何でしょう。品質を具体的に説明できなければ品質を提供することはできません。品質を時代とともに考えてみると、以前までは品質=鮮度でしたが、最近では品質にトレサビリティが加わり品質=鮮度+安全・安心+美味しさとなっています。しかし、現在では生活のクオリティを高めるものとして美容や健康までも含まれてます。そうすると品質は健全なもの、新しいもの、美味しいもの、機能性のあるものとなります。

これを算式にすると

品質 健全 鮮度 美味しさ  となります。

健全には健康、美容などの機能性と安全性が含まれます。健全は「健全 健康 安全」と表す事ができます。 健康は、作物にとっても人間にとっても健康でなければなりません。また、健康には精神的なものも含まれます。だから美容も健康の一つと言えるのではないでしょうか。肉体的。精神的健康を保つ為には栄養バランスのとれた食事をしなければなりません。健康を言い換えると機能性と言うことになりますね。言葉の算式では機能性 健康 美容となります。そうすると健全は、健全 機能性 安全ということになります。

機能性や安全性は産地で付加されるもので、圃場の良し悪しや生育のしかたによって変わります。目利きは、商品を見て品質を見抜くことであり商品から産地情報を得ることで、情報を有効的に使い消費者に提供することで、価値の向上を図るものです。

平成24年3月8日






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