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今後の農産物流通2012 No25

 

目次を作りました。順番に見てね
 



 

  

 今後の農産物流通2012 No25
 


今後の読み

以上のような(ー匆饐霎、環境情勢、7从兢霎、ぜ給率、ゾ暖顱砲両況を踏まえて今後の食品流通はどのように変化していくのだろうか?

まずは、生鮮食品の支出割合をみてみると年々生鮮食品の支出が減少してきています。つまり生鮮食品を食べなくなってきていることを意味しています。これは世代との関わりで若年層ほど家庭での消費が減少してきています。時代の経過とともにその若年の世代が年老いてくるとその傾向が強まることになり、ますます生鮮食品の消費が減ることになります。

生鮮食料品に対する支出割合
CCF20120216_00000.jpg

 

 次に世帯・年齢別の食料品支出額割合を見てみると、家庭もちでも単身でも年令が上がるにつれ食料品への支出が増えてきています。生鮮品に対する支出が減り食料品に対する支出が増えているのは、余裕が出てきたものが食事という楽しみに回されていると思われます。つまり生活の質の向上を求めるクオリティオブライフへと変化してきています。
CCF20120216_00001.jpg

quality of life

生活の豊かさを量的にとらえるのではなく、精神的な豊かさ、生活の快適さなど、質的にとらえる考え方。

 

今後の社会は社会の熟成とともにクオリティオブライフを求める傾向が強くなってきています。健康であったり、快適さであったり、ゆとりであったり、人生を楽しむ時間が求められる傾向にあります。食料品に対する支出割合が増加する傾向を利用して、生鮮の美味しさを上手く伝えることができれば、もっと生鮮を楽しむことができ、生鮮食品の伸びも期待できます。手軽で美味しいものを提供できるように、青果物の質を高めることが今後に求められているのではないでしょうか。


平成24年2月16日





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