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今後の農産物流通2012 No16

 

目次を作りました。順番に見てね
 



 

  

 今後の農産物流通2012 No16

 

3、経済情勢

 

人口格差

 格差は所得ばかりでなく人口にも格差が出始めています。人口格差は都心と地方での格差のことで、人口が減っていく中で大幅に減少してくる所と小幅で減少してくるところが出てきます。この人口格差が広がることは経済格差も広がることを意味しております。そうなると消費格差が生じ流通のあり方も複数になってきます。2005年と2010年との比較では東北地方の人口減少の割合が高く、逆に人口が増えているのは関東地方です。総人口では極微増になっているので移動よる格差が生じていることになります。このデーターは2010年のものなので震災前のデーターとなります。よって2011年ではこれ以上に格差が広がっていることになります。人口と経済を考えた場合、人口が多いところは消費が多いので販売価格も下げて売ることができます。しかし、人口が少ないところでは消費量が少ないので利益を得る為には販売単価を上げなければなりません。しかし、この調和を崩しているのが地方に進出している大型スーパーです。大型スーパーでは都会と同じような価格帯で販売するため消費を独占することになります。そうなると地方の流通は末端まで行かなくなり、流通の断流が起きることになります。そうなると地方内においての流通格差が生じることなり、集落内格差社会へと変わっていくことが想像できます。

人口格差                       (人)

 

人口減

率(%)

 

人口増

率(%)

北海道

-121,318

-2.16

東京都

582,777

4.63

青森県

-63,318

-4.41

神奈川

256,744

2.92

福島県

-62,255

-2.98

千葉県

159,827

2.64

秋田県

-59,504

-5.19

愛知県

156,015

2.15

新潟県

-57,009

-2.34

埼玉県

140,174

1.99

岩手県

-54,894

-3.96

大阪府

48,079

0.55

総務省:国勢調査2005年と2010年比較  量的把握の為増減人数順


平成24年2月1日



 


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