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眠り方


 

目次を作りました。順番に見てね
 







 

眠り方

 眠りに関係しているホルモンに「メラトニン」があります。睡眠を誘うホルモンには様々あるようですが、主にメラトニンが関わっているようです。メラトニンは睡眠時に脈拍、体温、血圧を低下させ、催眠を上手く誘う働きがあります。メラトニンは自然な催眠を促し睡眠と覚醒の調整をし、時差ぼけにも効果があるそうです。

 また、メラトニンにはアンチエイジングの効果もあります。メラトニンには活性酸素の働きを鈍くする抗酸化作用があり、免疫力を高める効果があることが分かっています。活性酸素が体内に増えすぎると老化が進みます。睡眠時にメラトニンが分泌されることで、アンチエイジングの効果が期待できます。メラトニンは加齢とともに分泌量が少なくなってきます。メラトニンの効果を高めるには、よい睡眠のとり方をすることです。メラトニンの分泌は夜の10時頃から夜中の2時位までにピークを迎えます。この時間にしっかり熟睡することが大切です。メラトニンは朝、太陽の光を感じてから15時間前後経たないと分泌されません。よって明るい昼の時間帯には殆ど分泌はされずに日が落ち始めた夕方くらいから分泌量が次第に増えてきて、夜中にピークに達します。メラトニンは目から入る光の量で分泌量を決定します。目が感じる光が減るとメラトニンが分泌され、それを体が察知して暗くなったことを認識します。眠るときに真っ暗にすることが苦手で豆球などつけて寝ると目が光を察してメラトニンの分泌量が減ります。夜寝る前にテレビやパソコンを長くしていると、眠れないのはこの為です。自然な眠りを作るには、眠るときに部屋を遮光カーテンなどで真っ暗にして明かりが目に入らないようにします。またこのごろでは夜間冷えるので暖かくして眠るようにすることで深く眠れるようになります。

 また、朝はしっかり太陽光を浴びることで自立神経のスイッチがONになり、セロトニンが分泌されます。このセロトニンがメラトニンの原料となります。規則正しい生活リズムを作ることがアンチエイジングとなります。

 

平成231220

 

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