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態度と気持ち

目次を作りました。順番に見てね
 



 

態度と気持ち

 人の気持ちは表面上では分かり難いものです。しかし、気持ちは態度に表れるといわれています。その人の態度を見ていればその人の考え方や性格がある程度見えてきます。相手を“御もてなし”するときにも、態度に表れます。招かざる客が来たときには態度に嫌だと表れます。感謝の気持ちも同じように態度に表れます。好意をもっている人に対するものと、そうでない人に対するものでは、同じ感謝の気持ちでも態度にその違いが表れます。ここでは感謝の気持ちについて触れてみたいと思います。友達や彼、知人、お客などによってその挨拶の仕方も変わります。特に家に遊びに来た人が帰るときの見送りの仕方にその差が表れます。彼氏なら姿が見えなくなるまで手を振り、友達なら少しばかり手を振り、知人やお客などでは玄関まで見送りしてなどと、その人の気持ちの度合いが表れます。大切な人ほど最後までお見送りをします。そんな時ふっと自分の態度の違いに気がついたりします。友達でも知人でもやはり最後までお見送りしたいものです。好きの度合いで態度を表すのではなく感謝の度合いを態度に表したいものです。

 しかし、最近は玄関先でのお見送りが多いように感じます。これは相手のことよりも自分の気持ちが優先している為です。でもそのことに気がついていない人が多いようです。自分が受ける“おもてなし”については色々と思うのですが、自分が“おもてなし”をする側になると気がつかないものです。旅先の旅館などでの“おもてなし”については、よく分かるのですが自分が“おもてなし”をするとなるとなかなか難しいものです。ここではお見送りという簡単な“おもてなし”についてですが、その簡単なお見送りも自分が意識していないと難しいものです。御もてなしは感謝の気持ちであり、サービスなどの金銭的な対価ではありません。だからこそ“おもてなし”が重要なのです。

 御もてなしは、感謝を感じていなければ出来ない行為です。「御もてなし=感謝+態度」です。感謝=ありがたさ 御もてなしは“ありがたさ”が態度となって表れてくるものです。しかし、育った環境や時代によってその心も変わってきます。素朴な“ありがたさ”を取り戻す為には、気持ちを改めるのではなく、態度から気持ちへと導いていかなければなりません。面倒だからしないのではなく、面倒でもすることが大切です。友達や知人を最後までお見送りすることで、改めて友達の“ありがたさ”を知ることが出来ます。昔は理屈ぬきにまずは態度からでした。態度がそのことを教えてくれるからです。まずは、自分の態度や身形を正すことから始めたいものですね。みんなに感謝、感謝。心温まる環境を作りたいですね。簡単なことですが非常に難しいことです。ちょっとした気遣いが思いやりであり、感謝の気持ちです。感じる心を失いたくないものですね。

 

平成231025


 


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