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自由貿易と企業 No4

目次を作りました。順番に見てね
 






自由貿易と企業 No4 2011-10



食糧競争

 食料競争に勝つにはどのようなことを考えておかなければならないのでしょうか? 

1、農作物の生産に必要な資源の確保(肥料戦争)(再生利用)(リン鉱石の確保)

2、水資源の確保(水戦争)

3、種子の確保(種子戦争)

3、永年にわたり生産できる土地の確保(ラウンドラッシュ)

4、労働力の確保(農業人口の減少)

5、生産技術の向上(秀品率の向上)

6、価値の向上(機能性、美味しさ)

7、消費ルートの確保(結びつけ)

などなど


 最低でも上記の条件を克服しなければ、今後の食料競争には勝ち残ることは出来ません。海外からの輸入商品に勝つことにより、自給率は必然的に向上してきます。自給率を上げようとしても上がるものではなく、根本的なことから行っていくことが自給率の向上へと結びついていきます。

 

世界は既に食糧危機に突入しています。地球の温暖化と人口の増加、新興国の経済成長による食文化の変化などにより、食糧事情は急変し悪化してきています。各国は自国の生活を守る為、食料の確保に向けて戦略を打ち出してきています。地球が養える人口は既に超えていると言われ、貧困国では飢餓による死亡率が上昇傾向にあります。このような状況を踏まえて考えてみると、競争の時代から生き残りを賭けた戦争へと戦い方が変わってきています。今、日本のとるべき進路を明確にして、きちんとした対策を打ち出さなければ、日本の将来は危ぶまれます。



食料戦争

戦争

適用

備考

肥料戦争

鉱物資源の確保

リン鉱石等の確保

水戦争

水資源の確保

水の利権の奪取

種子戦争

種子開発

温暖化・人口増に対応、種苗会社の買収

遺伝子戦争

遺伝子組み換え

特許の確保

ラウンドラッシュ

耕作地の確保

海外の耕作地争奪

エネルギー戦争

資源作物の拡大

エネルギーと食料の奪い合い


平成23年10月6日



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