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もと田んぼ 2

目次を作りました。順番に見てね
 






失敗だらけの家庭菜園

もと田んぼ編 No2

 

 

7、乾燥した畑で追肥をする場合、畝裾に追肥しても土が乾燥しており作物が肥料を吸収できない

8、大雨が降ると土の粒子が細かいので、直ぐに流亡して畝間に堆積して、畝の高さを低くする

9、マルチをしていても雨が続いた後では、マルチの中で湿度が上がっており、定植する穴を市販の穴開け機で穴を開けようとマルチの上から押さえつけると、マルチの下が粘土状になっているため、上から圧力を欠けることになり土間の隙間が少なくなり酸素を保持できなくなる

10、耕耘が粗いと堆肥等を投入しても、土に混じることができない部分が発生し、堆肥だけの塊の場所が出来たりする。(均一に混じらない)

11、畝間に堆積した土を畝に戻すとき、乾燥しすぎていると厚みのある鉄鍬でないと歯が立たない(鍬が薄いものだと変形する)

12、また、乾燥しているので土ぼこりと土の塊とを掘り起こしているようになる

13、逆に湿りすぎていると、粘土の塊として鍬にひっつき作業にならない

などなど

 

では、その対策はどのようにすればいいのだろうか?

1、耕耘するときは、微妙な湿度が必要なので、耕耘する前にやや土を湿らす。湿らしすぎると土同士がひっつくので注意。

2、耕耘するときには堆肥を投入して、次年度以降の土の改良に役立てる

3、畝は高畝として、必要以上の湿度を上げないようにする

4、畝間は常に手入れをして、畝の高さを保つ

5、雑草を常に取り除く。大きくなってから取り除くと粘土質なので、土ごと取れる。

6、細かく耕耘したら、マルチをする。マルチをすることで土の湿度を保ち、ブロック化を防止する。

7、播種や定植時には、粘土質の土を被せない

8、定植時には、少し深めに掘り培養土などを投入して根を張りやすくする

9、定植する前の穴には、必ずたっぷりと潅水して、根を着きやすくする

10、       定植後上部に被せる土も培養土などを利用して、通風をよくする。粘土質の土を被せると雨が降った後固まり硬くなり、発芽や成長を妨げる

11、       定植後は水をやりすぎると、粘土質の周りの土が固くなるので、やりすぎに注意。

12、       収穫後、次の作物を植える前には、その都度耕耘してマルチを掛け直す。前作の圃場をそのまま再利用すると、土が固くなり次回の耕耘のときに土目が粗くなる

畑を使わない場合でも、なるべくマルチをしておく。マルチがないと雨が降った後に土が固まるので。


平成23年9月29日



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