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もと田んぼでは

目次を作りました。順番に見てね
 






失敗だらけの家庭菜園

もと田んぼ編

 

もと田んぼだったところは、土壌が改良されるまで数年かかります。土壌が改良されたとしても一般的には田んぼの性質を残しています。そのようなもと田んぼの畑で失敗をしないためにはどのようにしたらいいのでしょう。


もと田んぼの性質を知ろう

1、雨が降ると泥沼になる

2、雨が降った後天気が続くと、土がブロック状の塊になる

3、耕耘機で土目を細かくしていても、雨が降ると粘土質の土の粒子が流れて、ほかの土とひっつく(ブロック化)

4、晴天が続いて乾燥すると、畝の下部までも乾燥する。

5、晴天が続くと、畝の表面がひび割れを起こす

6、乾燥した畑では作物は養分(肥料)を吸収でずに窒素不足となる

7、雨が降って泥状になると、土の中が酸欠状態となる

8、雨が続いた後晴れても数日は畑に入れない

9、雨が続いた後に晴れても、土壌の湿度の高い状態が暫らく続く

10、       雨が続いた後では肥料吸収が一挙に高まり過剰となりがちになる

11、       乾燥が続くと水をやっても一部にしか湿らない

などなど


 このようなもと田んぼでは、どのようなことに気をつけなければならないのでしょうか?

1、種から育てる場合、土を被せすぎると表層の土が乾燥したときに、土が塊となり蓋をしたような状態となって芽がにくい

2、種などを植えた後に土を押さえすぎると、雨が降ったあと乾燥したときに塊となって、土の中の空気を遮断して、根の張りを抑制する

3、雨が降った後に表層のみが乾燥すると、湿度を保った土の中では温度が高くなり、種芋などは腐れ安くなる

4、耕耘が上手くいかずに小石程度の土の塊がある場合で、苗を定植しようとするとごつごつとした土に植えることなり、根の張りに悪影響を与える

5、きゅうりでは水を多く必要とするので、乾燥が続くと水やりを頻繁にしなくてはいけない

6、逆に水をやりすぎると、酸素不足となり根の張りが悪くなり実の成りも悪くなり


平成23年9月26日



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